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シオン・エルトナム・アトラシア
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2018年8月21日 (火) 23:31時点における版
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、
2018年8月21日 (火) 23:31
→吸血鬼シオン
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無印では「吸血衝動に負けてしまったシオン」「タタリ消滅の瞬間に、ワラキア自身の衝動を移された」「自分の矛盾をワラキアにつかれて暴走した」の3パターンの吸血鬼シオンが存在する。
無印では「吸血衝動に負けてしまったシオン」「タタリ消滅の瞬間に、ワラキア自身の衝動を移された」「自分の矛盾をワラキアにつかれて暴走した」の3パターンの吸血鬼シオンが存在する。
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各キャラのルートで違いがあり、シオンが主人公の場合は、吸血鬼化と戦っており、そのルートで現れるVシオンは、タタリによって具現化したもの。無印MBのあと人生観が変わり、最終的にはタタリを完全に打倒する。自堕落な守護騎士もゲット。<br>
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Vシオンが主人公の場合は、シオンが反転したもの。開き直ってタタリの継承を目指す。すでにシオンは存在していない。<br>
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オシリスの場合は、三年前(正確には四年前)にワラキアに飲まれた“人間のシオン”が、タタリの中で、倒錯した時間を経由してアトラシア(アトラス院長)して完成したもの。ズェピアに言わせるなら人間の娯楽を知らないまま成長したシオン。結果「どうせ滅びるんだから、滅びた後の事を考えよう」という結論に至った。
=== オシリスの砂 ===
=== オシリスの砂 ===
イルステリア
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