89行目:
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;[[シャルルマーニュ]]
;[[シャルルマーニュ]]
:自分自身の別名。「存在そのものが過ち」とまで辛辣に言い放っている。
:自分自身の別名。「存在そのものが過ち」とまで辛辣に言い放っている。
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:本来は霊器を共有する同一存在であり、「現実に生きた」自分に対して「幻想に生きた」存在である。
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:本来は霊基を共有する同一存在であり、「現実に生きた」自分に対して「幻想に生きた」存在である。
;[[ジャンヌ・ダルク]]
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:同じ聖人として共感する部分が強いのか「結婚しよう」と爆弾発言を言い放っていた。
:同じ聖人として共感する部分が強いのか「結婚しよう」と爆弾発言を言い放っていた。
97行目:
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:プロローグで彼女を自陣営へと召喚し、拐す。
:プロローグで彼女を自陣営へと召喚し、拐す。
:かつて生前に触れた異星鍵を通じて[[捕食遊星ヴェルバー|異星]]と縁を持ったためか、彼女のことを「姉上」と呼ぶ。
:かつて生前に触れた異星鍵を通じて[[捕食遊星ヴェルバー|異星]]と縁を持ったためか、彼女のことを「姉上」と呼ぶ。
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===生前===
===生前===
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]