148行目: |
148行目: |
| ; [[主人公 (EXTRA)]] | | ; [[主人公 (EXTRA)]] |
| : マスター。『CCC』において主人公とは実は面識があった(アーチャーにとっては生前、主人公にとっては聖杯戦争後の記憶を無くし目覚めた後の現実)事がアーチャーの会話とプロローグで判明した。 | | : マスター。『CCC』において主人公とは実は面識があった(アーチャーにとっては生前、主人公にとっては聖杯戦争後の記憶を無くし目覚めた後の現実)事がアーチャーの会話とプロローグで判明した。 |
− | : なお、EDにおいては主人公の性差分CGがあり、性別に関係なく面識がある模様。ただし肝心のCGを取得するには女主人公でプレイするのが必須条件となっている。 | + | : なお、EDにおいては主人公の性差分CGがあり、性別に関係なく面識がある模様。自サーヴァント個別エンド必須条件であるSGだが男主人公ではSG3が獲得不可能の為2までで可。 |
| ; 親友 | | ; 親友 |
| : ビジュアルファンブックの小説において、契約したマスター。主人公の親友。 | | : ビジュアルファンブックの小説において、契約したマスター。主人公の親友。 |
161行目: |
161行目: |
| : こちらのアーチャーの生前の姿もやはり彼に似ており、戦い方や時代こそ違えど、その信念や言動、人間関係は似通っていた模様。 | | : こちらのアーチャーの生前の姿もやはり彼に似ており、戦い方や時代こそ違えど、その信念や言動、人間関係は似通っていた模様。 |
| ; [[遠坂凛 (EXTRA)]] | | ; [[遠坂凛 (EXTRA)]] |
− | :「彼女とは関係者でもない(実際に本編の彼女とは別人である。)し、サーヴァントとして契約した事もない」と断言している。凛の方も、彼に反応することはない。 | + | :「彼女とは関係者でもないし、サーヴァントとして契約した事もない」と断言している。実際に別人であるため凛の方も、彼に反応することはない。 |
| : だが、「はじめて見るクセに、妙に懐かしい」と、互いに出所のわからない複雑な感情が湧き上がるようで、彼の推測によれば、「根源に刻まれた腐れ縁」らしい。 | | : だが、「はじめて見るクセに、妙に懐かしい」と、互いに出所のわからない複雑な感情が湧き上がるようで、彼の推測によれば、「根源に刻まれた腐れ縁」らしい。 |
| : 『CCC』にて、実は主人公と同じく面識があった可能性が仄めかされている。彼女の方は彼の面影に似た人物を呟き、アーチャー当人は「生前手を焼いた生徒」が話題に出たとき、彼女を示唆する人物像を挙げた。 | | : 『CCC』にて、実は主人公と同じく面識があった可能性が仄めかされている。彼女の方は彼の面影に似た人物を呟き、アーチャー当人は「生前手を焼いた生徒」が話題に出たとき、彼女を示唆する人物像を挙げた。 |
| ; [[間桐桜#間桐桜 (EXTRA)|間桐桜 (EXTRA)]] | | ; [[間桐桜#間桐桜 (EXTRA)|間桐桜 (EXTRA)]] |
| : やはり彼女についての記憶もあるらしく、いつも「桜君」と丁寧な呼び方で呼んでいる。 | | : やはり彼女についての記憶もあるらしく、いつも「桜君」と丁寧な呼び方で呼んでいる。 |
− | : 平行世界で救えなかった無念があるためか、彼女の体調を気にかけており、『CCC』の真ルートでは主人公に彼女を託す。
| |
| ; [[BB]] | | ; [[BB]] |
| : もう一人のサクラ。主人公の前ではあくまで彼女は敵、と割り切っていたつもりだったが、桜の面影を多く残す彼女と戦うのは内心かなり抵抗感を感じており、主人公に協力して出来れば救いたいとさえ思っていた。 | | : もう一人のサクラ。主人公の前ではあくまで彼女は敵、と割り切っていたつもりだったが、桜の面影を多く残す彼女と戦うのは内心かなり抵抗感を感じており、主人公に協力して出来れば救いたいとさえ思っていた。 |
175行目: |
174行目: |
| ; [[ロビンフッド|アーチャー]] | | ; [[ロビンフッド|アーチャー]] |
| : 二回戦の対戦相手。 | | : 二回戦の対戦相手。 |
− | : 英雄になった経緯や戦いへの考え方など共通する面は多いが、決定的な所でお互いに相容れない存在らしく、嫌っている。 | + | : 英雄になった経緯や戦いへの考え方など共通する面は多いが、決定的な所でお互いに相容れない存在らしく、嫌っている。同族嫌悪というやつである。 |
| ; [[クー・フーリン|ランサー]] | | ; [[クー・フーリン|ランサー]] |
| : ラニルートにおける、六回戦の対戦相手。 | | : ラニルートにおける、六回戦の対戦相手。 |
199行目: |
198行目: |
| : 相手が生粋の人類悪であるためか、温厚な彼には珍しく嫌悪感も露に「化け物」と言い放つ。 | | : 相手が生粋の人類悪であるためか、温厚な彼には珍しく嫌悪感も露に「化け物」と言い放つ。 |
| ; [[主人公 (EXTRA)|クラスメイトの少女]] | | ; [[主人公 (EXTRA)|クラスメイトの少女]] |
− | : 『EXTELLA/zero』におけるマスター。主人公の同位体。 | + | : 『EXTELLA/zero』におけるマスター。主人公の同位体。ただしEXTELLA/zeroはあくまで男主人公の場合であり女主人公を選択した場合は自動的にクラスメイトの少年となる。 |
| ; [[アルテラ]] | | ; [[アルテラ]] |
| : 元いた世界では倒してしまった存在。その経緯を辿ったからか残り2体のアンチセル達への対処を間違え世界が破滅した模様。別の結末が無かったのかとアンチセル達のことを考えている。 | | : 元いた世界では倒してしまった存在。その経緯を辿ったからか残り2体のアンチセル達への対処を間違え世界が破滅した模様。別の結末が無かったのかとアンチセル達のことを考えている。 |