差分

編集の要約なし
297行目: 297行目:  
**後に『Grand Order』の第五特異点実装の際のCMにて、モラルタ、ベガルタと思しき二剣を携えた彼の姿が確認された。しかし本編に登場した際はランサーであり、未だにセイバーとしてのディルムッドは実装されていない。
 
**後に『Grand Order』の第五特異点実装の際のCMにて、モラルタ、ベガルタと思しき二剣を携えた彼の姿が確認された。しかし本編に登場した際はランサーであり、未だにセイバーとしてのディルムッドは実装されていない。
 
***TYPE-MOONエースVOL.11によると、今後"セイバー・ディルムッド"の実装は予定しているとのこと。
 
***TYPE-MOONエースVOL.11によると、今後"セイバー・ディルムッド"の実装は予定しているとのこと。
****2018/9/4、AZOイベ復刻に合わせて突如として実装発表。レアリティが上がり、顔も濃くなっている。ナンデ?
   
*『unlimited codes』でクー・フーリンと対決すると、ディルムッドがクー・フーリンに畏敬を示す台詞が聞ける。<br>クー・フーリンも後輩となるディルムッドの腕を評価するような発言をする。この対戦カードでクー・フーリンが彼に勝利した場合、「これほどの傑物を私怨で取りこぼすとは魔が差したものだ」とフィン・マックールに苦言を呈している。ちなみに『hollow ataraxia』でクー・フーリンが述懐しているように、赤枝の騎士団も王による女性絡みの遺恨で騎士の死や離反を招いている。
 
*『unlimited codes』でクー・フーリンと対決すると、ディルムッドがクー・フーリンに畏敬を示す台詞が聞ける。<br>クー・フーリンも後輩となるディルムッドの腕を評価するような発言をする。この対戦カードでクー・フーリンが彼に勝利した場合、「これほどの傑物を私怨で取りこぼすとは魔が差したものだ」とフィン・マックールに苦言を呈している。ちなみに『hollow ataraxia』でクー・フーリンが述懐しているように、赤枝の騎士団も王による女性絡みの遺恨で騎士の死や離反を招いている。
 
**また、石化の[[魔眼]]に悩まされているライダーは、魔貌によって不自由な生を送ったディルムッドに、思うところがあるような言葉をかける。ちなみにキャスター曰く「これだから顔がいい男は! 油断! ならないのよ!」とのこと
 
**また、石化の[[魔眼]]に悩まされているライダーは、魔貌によって不自由な生を送ったディルムッドに、思うところがあるような言葉をかける。ちなみにキャスター曰く「これだから顔がいい男は! 油断! ならないのよ!」とのこと
233

回編集