差分
→名台詞
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度とに笑えない―――
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。