差分

;能力

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:星間文明の存在である為か武装のレベルが地球のそれと一線を画しており、攻撃を受けてからマイナス0.1秒で鎧を纏うため不意打ちが実質不可能だったり、後述する対人宝具の余波で惑星が破壊されたり、普通に対惑星宝具を所有していたり、挙句には文字通りの'''銀河雲星斬り'''を繰り出せたりと、宇宙レベルの超スペックを誇る。

:ロンゴミニアドLRによるロンゴミニアド二槍流や、ビームで戦う。

:装甲一つとっても非常に堅牢で、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]、[[ロビンフッド]]、[[牛若丸〔アサシン〕]]、[[マシュ・キリエライト]]の総攻撃を受けても爆発しない耐久力を持つ。

:聖槍甲冑アーヴァロンは攻撃を受けてからマイナス0.1秒で鎧を纏うため不意打ちが実質不可能で、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]、[[ロビンフッド]]、[[牛若丸〔アサシン〕]]、[[マシュ・キリエライト]]の総攻撃を受けても爆発しない耐久力を持つ。

:この宇宙の最先端にして最果てとされる『境界』からの恩恵を受けており、'''『無』を食い破り、宇宙を拡げる真理そのもの'''とされる『宇宙のバランスを取る』パワーを宿している。この力は[[フォーリナー|別宇宙の上位存在]]すらも追い返せるとされる規格外の性質を持ち、劇中では「次元をあと3つは上げないと話にならない」と余裕を見せる[[BB (水着)|BB]]を真正面から撃破し、ありったけの権能を剥奪してみせた。

:スキル「最果ての正義」により宇宙の最先端にして最果てである『境界』からの力を受けており、'''『無』を食い破り、宇宙を拡げる真理そのもの'''とされる『宇宙のバランスを取る』パワーを宿している。この力は[[フォーリナー|別宇宙の上位存在]]すらも追い返せるとされる規格外の性質を持ち、劇中では「次元をあと3つは上げないと話にならない」と余裕を見せる[[BB (水着)|BB]]を真正面から撃破し、ありったけの権能を剥奪してみせた。

:ただしXX自身はこの「最果ての正義」の正体をよく理解しておらず、宇宙のバランスを取る存在であるという自覚もない。

:ただしXX自身はこの「最果ての正義」の正体をよく理解しておらず、宇宙のバランスを取る存在であるという自覚もない。