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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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===Fate/Grand Order===
; 「そうだな……たまには、何か甘いものでも食いたくなる。」
; 「そうだな……たまには、何か甘いものでも食いたくなる。」
:マイルーム会話「好きなこと」。『Fate/stay night』でも息子とお茶請けにどら焼きを食べていたり、娘に汁粉のことを教えていたりと甘党なエピソードがあったりする。
:マイルーム会話「好きなこと」。『Fate/stay night』でも息子とお茶請けにどら焼きを食べていたり、娘に汁粉のことを教えていたりと甘党なエピソードがあったりする。
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;「上手い作戦があるというなら、聞くだけは聞いておくが」<br>「慎重さ、綿密さ、あとは黙って無駄口を叩かないこと。それだけで上手くやっていけるだろう」<br>「アンタの事情なんて知ったことじゃないし、聞きたくもない。ともかく、サーヴァントとしての務めだけは果たす。……それでいいんだ」
;「上手い作戦があるというなら、聞くだけは聞いておくが」<br>「慎重さ、綿密さ、あとは黙って無駄口を叩かないこと。それだけで上手くやっていけるだろう」<br>「アンタの事情なんて知ったことじゃないし、聞きたくもない。ともかく、サーヴァントとしての務めだけは果たす。……それでいいんだ」
:マイルーム会話、並びに「主従関係」「絆Lv1」。主従関係はとにかくドライ、それでもサーヴァントとしての務めは果たそうとしている。
:マイルーム会話、並びに「主従関係」「絆Lv1」。主従関係はとにかくドライ、それでもサーヴァントとしての務めは果たそうとしている。
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;「世界を救うだと? 甘い考えはさっさと捨てた方が身のためだ」
;「世界を救うだと? 甘い考えはさっさと捨てた方が身のためだ」
:マイルーム会話「絆Lv2」。人類史の修復に奔走するマスターに対してシビアに投げかける。「正義の味方」を辞めなかったばかりに、ただ救い続ける機能へと成り果てたからこそ、彼はソレを忠告している。
:マイルーム会話「絆Lv2」。人類史の修復に奔走するマスターに対してシビアに投げかける。「正義の味方」を辞めなかったばかりに、ただ救い続ける機能へと成り果てたからこそ、彼はソレを忠告している。
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;「こういう無駄骨を……何度も繰り返してきた奴を知っている。誰かって? さぁ、誰だったかな……」
;「こういう無駄骨を……何度も繰り返してきた奴を知っている。誰かって? さぁ、誰だったかな……」
:マイルーム会話「絆Lv3」。誰かを助けようとする、「そういった無駄骨」を繰り返し、それでも止めないマスターに誰かを重ねていた。それが誰なのかは、彼ははぐらかしてしまった。
:マイルーム会話「絆Lv3」。誰かを助けようとする、「そういった無駄骨」を繰り返し、それでも止めないマスターに誰かを重ねていた。それが誰なのかは、彼ははぐらかしてしまった。
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;「妙だな……あんたみたいな馬鹿とは、そりが合わないのが常だったんだが」
;「妙だな……あんたみたいな馬鹿とは、そりが合わないのが常だったんだが」
:マイルーム会話「絆Lv4」。マスターを「反りが合わない」と辛辣だが、態度が徐々に変化しつつある。
:マイルーム会話「絆Lv4」。マスターを「反りが合わない」と辛辣だが、態度が徐々に変化しつつある。