差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/Grand Order ===
===Fate/Grand Order===
====戦闘====
====マイルーム====
;「[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕|花嫁衣装のセイバーさん]]。[[玉藻の前|巫女姿のキャスターさん]]。[[エミヤ|赤い外套のアーチャーさん]]。そして、[[ギルガメッシュ|どこでも態度の大きなギルギルマン]]……。<br> 観測宇宙からは抹消された、記録宇宙でのみ残った、特殊事案の当事者たち……か。ま、もう私には関係無い話ですけどー」
: マイルーム会話「『[[Fate/EXTRA CCC]]』パートナーサーヴァント」。別世界のそのまた裏側で起こっていた出来事の当事者達を目の当たりにするものの、あくまでも彼女は「無関係」を装って振舞う。
====イベント====
;「私の先輩はこの宇宙でただひとり。<br> キラキラ光る星の王子/王女さま、みたいな。<br> ……でも、私はそんな人とは出会えなかった。<br> ボスとして君臨した後、色々と後悔したり自重したわたしは、わたしの運命をそのように修正したのです」
;「私の先輩はこの宇宙でただひとり。<br> キラキラ光る星の王子/王女さま、みたいな。<br> ……でも、私はそんな人とは出会えなかった。<br> ボスとして君臨した後、色々と後悔したり自重したわたしは、わたしの運命をそのように修正したのです」
:『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での台詞。BBの言う「先輩」とは[[主人公 (EXTRA)|月で出会った者]]であることは明らかであり、そして世界の全てが忘れた[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側の出来事]]を永遠に覚えているが、あの事件があった事になるとその者に迷惑をかける。
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での台詞。BBの言う「先輩」とは[[主人公 (EXTRA)|月で出会った者]]であることは明らかであり、そして世界の全てが忘れた[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側の出来事]]を永遠に覚えているが、あの事件があった事になるとその者に迷惑をかける。
:「先輩」の未来を守るために、彼女は「私たちは出会わなかった」と定義して、自らの夢に蓋をした。
:「先輩」の未来を守るために、彼女は「私たちは出会わなかった」と定義して、自らの夢に蓋をした。
;「見えていませーん! 前回は知りませんが、今回はローアングルからの撮影にも対応している筈です!」<br />「ほら、立ち絵だと下が切れて見えないでしょう? だから見えない筈です。……そうですよね?」
;「見えていませーん! 前回は知りませんが、今回はローアングルからの撮影にも対応している筈です!」<br />「ほら、立ち絵だと下が切れて見えないでしょう? だから見えない筈です。……そうですよね?」
:『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での台詞。「見えてるぞ!」という唐突な主人公の指摘に対して。知らないと言いつつも、3DCGの前回は丸見えだったことを気にしていたらしい。
: 同上イベントにて「見えてるぞ!」という唐突な主人公の指摘に対して。知らないと言いつつも、3DCGの前回は丸見えだったことを気にしていたらしい。
:しかし実際は指摘通り文字枠が半透明なので見えている。そもそも今回は2Dでありながらスカートの丈が変わっていないため、二重の意味でローアングルからの撮影には対応していない。
: しかし実際は指摘通り文字枠が半透明なので見えている。そもそも今回は「2Dでありながらスカートの丈が変わっていない」ため、二重の意味でローアングルからの撮影には対応していない。
;「接触、確認しました! 存在証明の<ruby><rb>疑似霊子</rb><rt>ぎじりょうし</RT></RUBY>変換を開始───」<br>「魂の概念を一時的に分離、情報体に分解・変換。サイズ、フォルムの概念を<ruby><rb>霊子境界線</rb><rt>ボーダー</RT></RUBY>に固定。」<br>「数値をアルターエゴ・パッションリップに代入。心象空間の深部領域に到達後、疑似霊子として再構成───」<br>「<ruby><rb>深層落下</rb><rt>スパイラル</RT></RUBY>、<ruby><rb>開始</rb><rt>スタート</RT></RUBY>!」<br>「そこからは心の中の戦いです、センパイ! 肉体に傷はつきませんので、全力で戦ってくださーい!」
;「接触、確認しました! 存在証明の<ruby><rb>疑似霊子</rb><rt>ぎじりょうし</RT></RUBY>変換を開始───」<br>「魂の概念を一時的に分離、情報体に分解・変換。サイズ、フォルムの概念を<ruby><rb>霊子境界線</rb><rt>ボーダー</RT></RUBY>に固定。」<br>「数値をアルターエゴ・パッションリップに代入。心象空間の深部領域に到達後、疑似霊子として再構成───」<br>「<ruby><rb>深層落下</rb><rt>スパイラル</RT></RUBY>、<ruby><rb>開始</rb><rt>スタート</RT></RUBY>!」<br>「そこからは心の中の戦いです、センパイ! 肉体に傷はつきませんので、全力で戦ってくださーい!」
:『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での台詞。月の裏側より受け継がれる伝統、肉体ではなく精神を攻略する『心の戦い』。
: 月の裏側より受け継がれる伝統。肉体ではなく精神を攻略する『心の戦い』。
;「見たかったですけどね、センパイの平面化! やっぱり男の子(女の子)はJPGに限ります!」
;「見たかったですけどね、センパイの平面化! やっぱり男の子(女の子)はJPGに限ります!」
:『深海電脳楽土 SE.RA.PH』での台詞。海底の水圧で潰されることを想定する主人公に対し、三次元より二次元の方が好みであることを吐露したセリフ。どちらもBBにとって玩具であることには変わらないだろうが、FGOの仕様にもかけているのだろうか?
: 海底の水圧で潰されることを想定する主人公に対し、三次元より二次元の方が好みであることを吐露した台詞。どちらもBBにとって玩具であることには変わらないだろうが、FGOの仕様にもかけているのだろうか?
;「そう、すべてはこの時のために、BBちゃんは心を鬼にしてマージンをとっていたのです!」
;「そう、すべてはこの時のために、BBちゃんは心を鬼にしてマージンをとっていたのです!」
;「現実的ではありませーん!<br> 1秒に44本魔神柱を殺さないと間に合いません!」
;「現実的ではありませーん!<br> 1秒に44本魔神柱を殺さないと間に合いません!」
: ビーストⅢ/Rが地球の核へと落下しつつある時、爆発的に海中に増殖した魔神柱に対しての対処速度の例え。
:ビーストⅢ/Rが地球の核へと落下しつつある時、爆発的に海中に増殖した魔神柱に対しての対処速度の例え。
: 確かにサーヴァント数体分の強さを持つ魔神柱を1秒に44本倒すというのは、よほど特殊な環境下でない限りは本当に現実離れしたことであろう。
:確かにサーヴァント数体分の強さを持つ魔神柱を1秒に44本倒すというのは、よほど特殊な環境下でない限りは本当に現実離れしたことであろう。
: 余談ではあるが、『冠位時間神殿 ソロモン』での戦闘が開始されてから約12時間後に管制塔バルバトスが陥落するまでの討伐速度が「1秒に44本」であった。
:余談ではあるが、『冠位時間神殿 ソロモン』での戦闘が開始されてから約12時間後に管制塔バルバトスが陥落するまでの討伐速度が1秒に44本であった。
;「お疲れさまでした。あなたの活躍で、今回の特殊事案は解決されました。<br> 人類はやっぱり、ギリギリのところで捨てたものではありませんね。<br> 私の先輩も、きっと笑顔でそう言ってくれると思います」
;「お疲れさまでした。あなたの活躍で、今回の特殊事案は解決されました。<br> 人類はやっぱり、ギリギリのところで捨てたものではありませんね。<br> 私の先輩も、きっと笑顔でそう言ってくれると思います」
:イベント終了後。かくして、『Grand Order』の特殊事案は[[主人公 (Grand Order)|カルデアのマスターである「センパイ」]]によって解決した。
: イベント終了後。かくして『Grand Order』の特殊事案は[[主人公 (Grand Order)|カルデアのマスターである「センパイ」]]によって解決した。
:そして、[[主人公 (EXTRA)|月で出会った「先輩」]]のことを言及しているのは、『CCC事件』が'''体感的に数万年経過しても'''なお、彼女にとって忘れられない存在だからだろう…。
:そして、[[主人公 (EXTRA)|月で出会った「先輩」]]のことを言及しているのは『CCC事件』が'''体感的に数万年経過しても'''なお、彼女にとって忘れられない存在だからだろう…。
== メモ ==
== メモ ==