104行目:
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;[[ジャンヌ・ダルク]]
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:同じ聖人として共感する部分が強いのか「結婚しよう」と爆弾発言を言い放っていた。
:同じ聖人として共感する部分が強いのか「結婚しよう」と爆弾発言を言い放っていた。
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;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
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:高潔さに惹かれたのか、ジャンヌ同様に「結婚しよう」と勧誘した。
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:なお、彼女からはどこぞの[[ギルガメッシュ|金ピカストーカー]]と同類扱いされてしまった。
;[[イスカンダル]]
;[[イスカンダル]]
:広大な領土を治めた王として一目置いてはいるが、酒を大量に飲まされることには辟易している模様。
:広大な領土を治めた王として一目置いてはいるが、酒を大量に飲まされることには辟易している模様。