差分
編集の要約なし
==名台詞==
==名台詞==
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
==== マイルーム ====
====戦闘====
;「我は闇にあって闇に非ず」
;「我は闇にあって闇に非ず」
:スキル使用時のセリフ。自らは「吸血鬼」としてあっても「吸血鬼」ではない。バーサーカーの彼の在り方を如実に表した台詞である。
:スキル使用時。自らは「吸血鬼」としてあっても「吸血鬼」ではない。バーサーカーの彼の在り方を如実に表した台詞である。
;「血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『<ruby><rb> 血塗れ王鬼</rb><rt>カズィクル・ベイ</rt></ruby>』!」
;「血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『<ruby><rb> 血塗れ王鬼</rb><rt>カズィクル・ベイ</rt></ruby>』!」
: 宝具解放。血に塗れた串刺し公としての人生を再現する。
: 宝具解放。血に塗れた串刺し公としての人生を再現する。
==== マイルーム ====
;「嫌うもの…強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」
;「嫌うもの…強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」
:マイルームでの発言。「吸血鬼」であることを肯定したための狂化を持った彼であるが、聖杯大戦の「あの時」は座に遺恨として刻まれている。
:マイルーム特殊会話「嫌いなこと」。「吸血鬼」であることを肯定したための狂化を持った彼であるが、[[ヴラド三世 (Apocrypha)|聖杯大戦で起きた惨劇]]は座に遺恨として刻まれている。
==== 本編 ====
==== 本編 ====
:次こそは、人の世に生きた王としてその槍を振るわんと…
:次こそは、人の世に生きた王としてその槍を振るわんと…
====幕間の物語====
;「余はヴラド三世。我が名を胸に刻み、これからの生を健やかに生きるがよい。<br> それから良いか。<br> 余は些か変わった技を行使するが、それは吸血鬼などという存在とは無関係である。<br> 良いな?<br> 良いな?」
:幕間の物語『レジェンド・オブ・ドラキュリアⅡ』にて。強い念押しで逆効果だというツッコミは野暮だろうか。
;「いいか。ヴラド三世は、吸血鬼では、ない。リピート!」<br>(男性)「ヴラド三世は、吸血鬼では、ない?」<br>「よろしい!」
:同上。ほとんどギャグのような描写だが、本人としては大真面目にやっている様子。
==== イベント ====
;「当然である。余興とはいえこれは宴。であれば―――<br> 道化であれ、<ruby><rb>本気でかからねば</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>面白くも何ともあるまい。<br> 国を守るものならばマツリの重要性は理解している。娯楽無くして人の世は治まらぬもの。」
;「当然である。余興とはいえこれは宴。であれば―――<br> 道化であれ、<ruby><rb>本気でかからねば</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>面白くも何ともあるまい。<br> 国を守るものならばマツリの重要性は理解している。娯楽無くして人の世は治まらぬもの。」
:ハロウィンイベントにおいて。上に立つものであるがゆえに、娯楽もまた必要であると語る。名君である彼の素顔を垣間見ることができる。
:『歌うカボチャ城の冒険』にて。上に立つものであるがゆえに、娯楽もまた必要であると語る。名君である彼の素顔を垣間見ることができる。
;「ははは、嬉しい事を言ってくれるなレディ。だがこれは専門の服飾が仕立てたもの。<br> 余も一度ぐらいは仕上げてみたかったのだが、立場というものがある。<br> うむ、少女よ、後程手ほどきをしよう。主を想う祈りのアップリケは、さぞマスターの服に似合うだろう。」
;「ははは、嬉しい事を言ってくれるなレディ。だがこれは専門の服飾が仕立てたもの。<br> 余も一度ぐらいは仕上げてみたかったのだが、立場というものがある。<br> うむ、少女よ、後程手ほどきをしよう。主を想う祈りのアップリケは、さぞマスターの服に似合うだろう。」
:同上。趣味が刺繍であることを聞いたマシュに「その豪奢なお召し物は自分で?」と問われ。この時のヴラドは実に優しい顔をしている。
:同上。趣味が刺繍であることを聞いたマシュに「その豪奢なお召し物は自分で?」と問われ。この時のヴラドは実に優しい顔をしている。
==メモ==
==メモ==