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*ゴルゴーンの見立てによれば、[[ケツァル・コアトル]]も復讐者の素質があると言われている。
 
*ゴルゴーンの見立てによれば、[[ケツァル・コアトル]]も復讐者の素質があると言われている。
 
*『Fate/Grand Order』では、イベントや特定のシナリオ限定の登場であれば他にもアヴェンジャークラスで登場したサーヴァントはいる。
 
*『Fate/Grand Order』では、イベントや特定のシナリオ限定の登場であれば他にもアヴェンジャークラスで登場したサーヴァントはいる。
**プリズマ☆イリヤコラボイベント中限定敵としてアヴェンジャークラスの[[女王メイヴ]]が登場している。メタ的に考えると、彼女がライダーのままで登場すると特効キャラにキャスターが多いイベントで障害になりかねないという理由が考えられる。
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**プリズマ☆イリヤコラボイベント中限定敵としてアヴェンジャークラスの[[女王メイヴ]]が登場している。メタ的に考えると、彼女がライダーのままで登場すると特効キャラにキャスターが多い、特に同イベントで実装されたイリヤにとってせっかくのメインイベントで障害になりかねないという理由が考えられる。
**『デッドヒート・サマーレース』では、アヴェンジャークラスの[[ブーディカ]]が登場している。生前の逸話から、兼ねてよりアヴェンジャーの適性も持っていると言われていたが、その性質が前面に出た形になる。
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**『デッドヒート・サマーレース』では、アヴェンジャークラスの[[ブーディカ]]が登場している。生前の逸話から、兼ねてよりアヴェンジャーの適性も持っていると言われていたが、その性質が前面に出た形になる。…ネロおよびローマへの憎悪が再燃しているようだが、それ以上に「自分が去年水着は礼装になっただけで今年は水着になれなかった」というなんともしょっぱい理由でアヴェンジャーになった様子。ここらへんは彼女のファンから「せっかくのアヴェンジャーブーディカネタなのにギャグで片付けるな」と不満も噴出した。
 
**亜種並行世界Ⅲで登場した[[天草四郎時貞(剪定事象)]]は本家がルーラークラスであるのに対してアヴェンジャークラスが割り振られている。彼の境遇を考えれば至極妥当とも言えるが。
 
**亜種並行世界Ⅲで登場した[[天草四郎時貞(剪定事象)]]は本家がルーラークラスであるのに対してアヴェンジャークラスが割り振られている。彼の境遇を考えれば至極妥当とも言えるが。
 
**『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では[[茶々]]が「アヴェンジャー・淀」としてアヴェンジャークラスが割り振られている。発端は「自分がいない間にイベントが終わった」というだけだが、変貌した結果徳川と帝都に恨みを持つようになってしまった。
 
**『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では[[茶々]]が「アヴェンジャー・淀」としてアヴェンジャークラスが割り振られている。発端は「自分がいない間にイベントが終わった」というだけだが、変貌した結果徳川と帝都に恨みを持つようになってしまった。
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