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店は普通(?)だが、場所は特異。作品毎に入り口・所在地は異なる(というよりも、別々の入り口から同じ店内に転移しているような節がある)。本来交わることがない、他の作品の[[登場人物|キャラクター]]達が出会える場所。<br>
店は普通(?)だが、場所は特異。作品毎に入り口・所在地は異なる(というよりも、別々の入り口から同じ店内に転移しているような節がある)。本来交わることがない、他の作品の[[登場人物|キャラクター]]達が出会える場所。<br>
建造には[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ]]が関っている。別名は「魔法使いの匣」。
建造には[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ]]が関っている。別名は「魔法使いの匣」。
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== 登場作品と役柄 ==
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;[[空の境界]]
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:[[両儀式]]と[[黒桐幹也]]、[[黒桐鮮花]]がよく待ち合わせに利用する。
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:また、鮮花に連れられた[[浅上藤乃]]も来店。鮮花の兄を人探し目的に頼ろうとしたが、会えなかった。
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;[[未来福音]]
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:[[瀬尾静音]]が黒桐幹也と語らう。
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;[[月姫]]PLUS-DISC
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:外伝「幻視同盟」にて、[[瀬尾晶]]が[[遠野志貴]](?)と未来視について相談する。
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:また、座談会「げっちゃ」の舞台となる。この座談会で「『月姫』と『空の境界』が接点を持てるのはここでだけ」と言われ、以後他作品同士の接点となるのはアーネンエルベ、という慣例になった。
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;[[歌月十夜]]
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:「幻視同盟」の縁で、瀬尾晶が遠野志貴との待ち合わせに利用。
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;Fateシリーズ
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:本編中には登場せず。Fateキャラがアーネンエルベに関わるようになるのは、後出の『アーネンエルベの一日』から。
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:『氷室の天地』では陸上部三人娘や[[遠坂凛]]、[[美綴綾子]]らが利用している。
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;[[アーネンエルベの一日]]
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:物語の舞台。お祭りCDとして、既存作品全てをほぼ網羅して、様々なキャラクター達が出演。
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:コミック版『アーネンエルベの日常』『アーネンエルベ狂想曲』でも引き続き登場する。
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;[[まほうつかいの箱]]
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:TYPE-MOONのモバイルコンテンツ。アーネンエルベが舞台という設定。
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:オリジナルキャラクターとして日比乃ひびき、桂木千鍵、[[ケータイさん]]らが登場。
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:『スターリット・マーマレード』といったオリジナルドラマCDでの展開も行っている。
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;[[カーニバル・ファンタズム]]
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:ミニコーナーの舞台として登場。店員も客も[[ネコアルク|バケネコ]]ばかりなので、オーディオコメンタリーでは[[シエル|知得留先生]]に妖怪屋敷呼ばわりされている。また「ドキドキデート大作戦」では[[遠野志貴]]と[[衛宮士郎]]がロクでもない計画を作成する場となっている。
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:作品のラストでは出演したキャラクターのみならず、他のTYPE-MOON作品のキャラクターも大勢集合して盛大なパーティーを開いている。
== 主要登場人物 ==
== 主要登場人物 ==
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;[[ケータイさん]]
;[[ケータイさん]]
:謎の携帯電話。電話が本体なのか、電話の向こうに誰かがいるのかすら分からない、正体不明。よく千鍵にちょっかいを出しては、ヒンジを折られる。
:謎の携帯電話。電話が本体なのか、電話の向こうに誰かがいるのかすら分からない、正体不明。よく千鍵にちょっかいを出しては、ヒンジを折られる。
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== 登場作品と役柄 ==
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;[[空の境界]]
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:[[両儀式]]と[[黒桐幹也]]、[[黒桐鮮花]]がよく待ち合わせに利用する。
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:また、鮮花に連れられた[[浅上藤乃]]も来店。鮮花の兄を人探し目的に頼ろうとしたが、会えなかった。
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;[[未来福音]]
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:[[瀬尾静音]]が黒桐幹也と語らう。
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;[[月姫PLUS-DISC]]
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:外伝「幻視同盟」にて、[[瀬尾晶]]が[[遠野志貴]](?)と未来視について相談する。
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:また、座談会「げっちゃ」の舞台となる。この座談会で「『月姫』と『空の境界』が接点を持てるのはここでだけ」と言われ、以後他作品同士の接点となるのはアーネンエルベ、という慣例になった。
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;[[歌月十夜]]
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:「幻視同盟」の縁で、瀬尾晶が遠野志貴との待ち合わせに利用。
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;Fateシリーズ
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:本編中には登場せず。Fateキャラがアーネンエルベに関わるようになるのは、後出の『アーネンエルベの一日』から。
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:『氷室の天地』では陸上部三人娘や[[遠坂凛]]、[[美綴綾子]]らが利用している。
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;[[アーネンエルベの一日]]
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:物語の舞台。お祭りCDとして、既存作品全てをほぼ網羅して、様々なキャラクター達が出演。
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:コミック版『アーネンエルベの日常』『アーネンエルベ狂想曲』でも引き続き登場する。
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;[[まほうつかいの箱]]
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:TYPE-MOONのモバイルコンテンツ。アーネンエルベが舞台という設定。
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:オリジナルキャラクターとして日比乃ひびき、桂木千鍵、[[ケータイさん]]らが登場。
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:『スターリット・マーマレード』といったオリジナルドラマCDでの展開も行っている。
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;[[カーニバル・ファンタズム]]
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:ミニコーナーの舞台として登場。店員も客も[[ネコアルク|バケネコ]]ばかりなので、オーディオコメンタリーでは[[シエル|知得留先生]]に妖怪屋敷呼ばわりされている。また「ドキドキデート大作戦」では[[遠野志貴]]と[[衛宮士郎]]がロクでもない計画を作成する場となっている。
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:作品のラストでは出演したキャラクターのみならず、他のTYPE-MOON作品のキャラクターも大勢集合して盛大なパーティーを開いている。
== メモ ==
== メモ ==