126行目:
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:存命時は憧れの人で、彼目当てに衛宮邸を訪れては士郎とがやがややっていた。
:存命時は憧れの人で、彼目当てに衛宮邸を訪れては士郎とがやがややっていた。
:彼の「人生のあらゆる局面で女性を惹きつけ、なおかつその悉くを不幸な末路に追いやってしまう」というジンクスを唯一打ち破った。
:彼の「人生のあらゆる局面で女性を惹きつけ、なおかつその悉くを不幸な末路に追いやってしまう」というジンクスを唯一打ち破った。
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:TVアニメ版UBWでは「デート」と称して月命日に切嗣の墓を大河が訪れている描写があり、未だに彼女の心には切嗣に対する恋慕や憧れが燻っている様子である。
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:TVアニメ版UBWでは「デート」と称して月命日に切嗣の墓を大河が訪れている描写があり、未だに彼女の心には切嗣に対する恋慕や憧れが燻っている様子である。実際、タイガーころしあむアッパーにて切嗣と再会した際は大喜びしている。
;[[衛宮士郎]]
;[[衛宮士郎]]
:弟分。
:弟分。