差分
→話題まとめ
:終局特異点では他のオケアノスメンバーと共に登場するが、真面目な状況にも関わらず相変わらず恋愛スイーツ脳全開でイチャイチャし続ける[[オリオン|アルテミス&オリオン]]と空気を読まずにナンパしようとする[[ダビデ]]というメンバーに挟まれ、ヤケクソになったのか半分涙目で弓を撃ちまくっていた。挙げ句に「あの[[アキレウス|韋駄天馬鹿]]でも来てくれなかったものか」とメタなことを言い出す始末。なんともはや。
:終局特異点では他のオケアノスメンバーと共に登場するが、真面目な状況にも関わらず相変わらず恋愛スイーツ脳全開でイチャイチャし続ける[[オリオン|アルテミス&オリオン]]と空気を読まずにナンパしようとする[[ダビデ]]というメンバーに挟まれ、ヤケクソになったのか半分涙目で弓を撃ちまくっていた。挙げ句に「あの[[アキレウス|韋駄天馬鹿]]でも来てくれなかったものか」とメタなことを言い出す始末。なんともはや。
:第二部に入って第一異聞帯では[[アタランテ〔オルタ〕|別バージョンの彼女]]が登場しており、イヴァン雷帝の支配に抵抗する叛逆軍のトップという立ち位置で登場しており、多くの子供を守る立場に立っている。だが、いつからか異聞帯の真実に気がついてしまい、汎人類史を救う事と目の前で苦しむ異聞帯の人々を救う事の間で葛藤した挙げ句に主人公達と敵対して異聞帯の味方をする、という悲劇的なポジションになってしまった。
:第二部に入って第一異聞帯では[[アタランテ〔オルタ〕|別バージョンの彼女]]が登場しており、イヴァン雷帝の支配に抵抗する叛逆軍のトップという立ち位置で登場しており、多くの子供を守る立場に立っている。だが、いつからか異聞帯の真実に気がついてしまい、汎人類史を救う事と目の前で苦しむ異聞帯の人々を救う事の間で葛藤した挙げ句に主人公達と敵対して異聞帯の味方をする、という悲劇的なポジションになってしまった。
:イベントでもその不遇は変わらず、2017年の水着イベントでは[[オリオン|アルテミス]]の命令により、「モヒカン達の母親」ポジションをやらされる事になった。廃ビルが点在する荒野で水着サーヴァントに襲い掛かるモヒカン達という光景はさながら某世紀末救世主伝説の如しである。更に未来に向けて飢えをしのいでいくためという設定でステージに植えていた種籾リンゴを自分が仕掛けた地雷で吹き飛ばし、それを水着サーヴァント達に八つ当たりしていた(ちなみに地雷を用意したのは[[メフィストフェレス|例の悪魔]]である)。普通ならば吹き出したり心を折られるような状況下ではあるのだが、バトルで敗れ退場する直前まで真面目な演技を貫いた。
:イベントでもその不遇は変わらず、2017年の水着イベントでは[[オリオン|アルテミス]]の命令により、「モヒカン達の母親」ポジションをやらされる事になった。廃ビルが点在する荒野で水着サーヴァントに襲い掛かるモヒカン達という光景はさながら某世紀末救世主伝説の如しである。更に未来に向けて飢えをしのいでいくためという設定でステージに植えていた種籾リンゴを自分が仕掛けた地雷で吹き飛ばし、それを水着サーヴァント達に八つ当たりしていた(ちなみに地雷を用意したのは[[メフィストフェレス|例の悪魔]]である)。普通ならば吹き出したり心を折られるような状況下ではあるのだが、バトルで敗れ退場する直前まで真面目に汚れ役演を貫くことになった。
:2018年のゴールデンウィークに[[Fate/Apocrypha]]×Fate/Grand Orderスペシャルイベントとして開催されたApocrypha/Inheritance of Gloryにおいては、全素材中最も需要が高いとされる素材の一つ、「鳳凰の羽根」をドロップしてしまうという不運に見舞われ、他にも撃退対象のサーヴァントがいるにも関わらず集中的に狙われる羽目になった。イベント内初登場だった4月30日正午からの撃退戦では他にスパルタクス、フランケンシュタインが同時に出現していたが、彼女だけ圧倒的なペースで狩り尽くされてしまった。その速さは'''5時間36分で600万回'''、'''平均秒速298回'''というかの'''管制塔バルバトスの秒速44回の約7倍'''という驚異的なもので本イベント最速を記録している。以後、バルバトスに代わってFate/Grand Order内で無茶ぶりの例に挙げられてしまうのかもしれない。なお翌朝も同じメンバーで撃退戦が行われたが、彼女が素材を餌にマスター達のタゲ集中を引き受けた結果自身は撃退されてしまったものの、本イベントでも数少ないタイムアップに追い込み、スパルタクス、フランケンシュタインを生き残らせることに成功した。
:2018年のゴールデンウィークに[[Fate/Apocrypha]]×Fate/Grand Orderスペシャルイベントとして開催されたApocrypha/Inheritance of Gloryにおいては、全素材中最も需要が高いとされる素材の一つ、「鳳凰の羽根」をドロップしてしまうという不運に見舞われ、他にも撃退対象のサーヴァントがいるにも関わらず集中的に狙われる羽目になった。イベント内初登場だった4月30日正午からの撃退戦では他にスパルタクス、フランケンシュタインが同時に出現していたが、彼女だけ圧倒的なペースで狩り尽くされてしまった。その速さは'''5時間36分で600万回'''、'''平均秒速298回'''というかの'''管制塔バルバトスの秒速44回の約7倍'''という驚異的なもので本イベント最速を記録している。以後、バルバトスに代わってFate/Grand Order内で無茶ぶりの例に挙げられてしまうのかもしれない。なお翌朝も同じメンバーで撃退戦が行われたが、彼女が素材を餌にマスター達のタゲ集中を引き受けた結果自身は撃退されてしまったものの、本イベントでも数少ないタイムアップに追い込み、スパルタクス、フランケンシュタインを生き残らせることに成功した。