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102 バイト追加 、 2018年10月8日 (月) 18:46
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:否、なろうと思った。───それがカール大帝との分岐点だったのかもしれない。
 
:否、なろうと思った。───それがカール大帝との分岐点だったのかもしれない。
 
:シャルルマーニュはそれを幻想に求め、カール大帝は現実で戦おうとした。だが想いだけは共通していた。
 
:シャルルマーニュはそれを幻想に求め、カール大帝は現実で戦おうとした。だが想いだけは共通していた。
:一人ぼっちだった女の子を、人斬り包丁を持たされて戦場に立つアルテラを、姉さんを助けたかった。
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:自分と同じで一人ぼっちだった女の子を、人斬り包丁を持たされて戦場に立つアルテラを、姉さんを助けたかった。
    
:幻想の騎士として召喚されたシャルルマーニュは、カール大帝としての記憶は朧気な代わり、邪悪な怪物と戦い十二勇士と冒険をした記憶を持っている。
 
:幻想の騎士として召喚されたシャルルマーニュは、カール大帝としての記憶は朧気な代わり、邪悪な怪物と戦い十二勇士と冒険をした記憶を持っている。
 
:だがそれは、剪定された事象に過ぎず、彼の記憶は全て詩人たちの作った妄言、妄想、物語である。
 
:だがそれは、剪定された事象に過ぎず、彼の記憶は全て詩人たちの作った妄言、妄想、物語である。
 
:故に、シャルルマーニュという英霊に生前は存在しない。
 
:故に、シャルルマーニュという英霊に生前は存在しない。
:シャルルマーニュ本人はその事を認識し理解している。
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:シャルルマーニュ本人は記憶にある歴史、土地、国、仲間、冒険が全て空想の物語であることを認識し理解している。
 
:それでも彼は、カッコ良くありたいと思い、そうあろうと行動する。
 
:それでも彼は、カッコ良くありたいと思い、そうあろうと行動する。
 
:マスターに恥じず、姉に顔向ける立派な騎士としての生き方を目指す。'''それだけが彼にとっての生きるという事だから。'''
 
:マスターに恥じず、姉に顔向ける立派な騎士としての生き方を目指す。'''それだけが彼にとっての生きるという事だから。'''
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