差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===Fate/Zero===
===Fate/Zero===
;「致し方ないなぁウェイバー君。君については、私が特別に課外授業を受け持ってあげようではないか。魔術師同士が殺し合うという本当の意味――その恐怖と苦痛とを、余すところなく教えてあげるよ。光栄に思いたまえ」
:冬木市でライダーと共に現れた教え子、ウェイバー・ベルベットに向けて言った言葉。
:単なる不肖の生徒でしかなかった彼に、明確な殺意を向けている事を思わせる。
;「御客人にはケイネス・エルメロイの魔術工房をとっくり堪能してもらおうではないか。フロアひとつ借り切っての完璧な工房だ。
;「御客人にはケイネス・エルメロイの魔術工房をとっくり堪能してもらおうではないか。フロアひとつ借り切っての完璧な工房だ。
:切嗣の待つアインツベルンの城に潜入して、クレイモア地雷の歓迎を受けた直後。
:切嗣の待つアインツベルンの城に潜入して、クレイモア地雷の歓迎を受けた直後。
:原作では声に出していない心中の台詞。アニメでは堂々と宣言する台詞となっている。
:原作では声に出していない心中の台詞。アニメでは堂々と宣言する台詞となっている。
;「もはや楽には殺さぬ。肺と心臓だけを治癒で再生してやりながら、爪先からじっくり切り刻んでやる」
;「悔みながら、苦しみながら、絶望しながら死んでいけ。そして死にながら呪うがいい。貴様の雇い主の臆病ぶりを……聖杯戦争を辱めたアインツベルンのマスターをなァ!」
:陰惨に嘯く。一流の魔術師同士の秘術を尽くした決闘ならケイネスは感情に流されて冷静さを失うことはないが、これはもはやケイネスにとって対決ではなく処刑で虐殺だった。
;「よくもぬけぬけと言えたものだな。惚けるなよランサー、どうせ貴様がソラウを焚きつけたのであろうが」
;「よくもぬけぬけと言えたものだな。惚けるなよランサー、どうせ貴様がソラウを焚きつけたのであろうが」