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79 バイト追加 、 2018年10月23日 (火) 21:53
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| 真名 = 俵藤太(藤原秀郷)
 
| 真名 = 俵藤太(藤原秀郷)
 
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| 読み = たわらの とうた<br>ふじわらの ひでさと
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
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:人里に降りてきては家畜どころか龍神の眷属まで捕食していた正真正銘の神食い虫。
 
:人里に降りてきては家畜どころか龍神の眷属まで捕食していた正真正銘の神食い虫。
 
:まともな人間なら「倒す」ことなど考えず「やり過ごす」ことを考えるべき相手。
 
:まともな人間なら「倒す」ことなど考えず「やり過ごす」ことを考えるべき相手。
:幕間の物語「大百足退治」では三上山の大百足役として源氏の三人が縄跳びで列を作って電車のようにつながった状態で演じており、[[源頼光]]が胸部役、[[牛若丸]]が腹部役、[[坂田金時〔ライダー〕]]脚部を演じている。
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:幕間の物語「大百足退治」では三上山の大百足役として源氏の三人が縄跳びで列を作って電車のようにつながった状態で演じており、[[源頼光]]が胸部役、[[牛若丸]]が腹部役、[[坂田金時〔ライダー〕|坂田金時]]が脚部を演じている。
:源頼光の頭にある飾りを射れば俵藤太の勝ちというルールだが、坂田金時の攻撃に耐え、源頼光の刀をすり抜け、牛若丸の防御を越える必要がある。俵藤太はマシュ・キリエライトの盾の扱いの上達を計算に入れた上で、矢を盾で跳弾させ、源頼光の髪飾りだけを撃ち落とした。
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:「源頼光の頭にある飾りを射れば俵藤太の勝ち」というルールだが、坂田金時の攻撃に耐え、源頼光の刀をすり抜け、牛若丸の防御を越える必要がある。俵藤太はマシュ・キリエライトの盾の扱いの上達を計算に入れた上で、矢を盾で跳弾させ、源頼光の髪飾りだけを撃ち落とした。
:藤太本人曰くやり過ぎたと思っており、特に頼光は遊びと本気の境界線が分かっていないと評した。同時に、幼少期に遊び相手が一人もいなかったのでは、と少し気に病みかけていた。
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:藤太本人曰く「やり過ぎた」と思っており、特に頼光は遊びと本気の境界線が分かっていないと評した。同時に「幼少期に遊び相手が一人もいなかったのでは」と少し気に病みかけていた。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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===その他===
 
===その他===
 
;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
:文化祭の一発芸大会にて、用意した米をフィンに握ってもらい、鮭おにぎりを作る芸を披露していた。
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:文化祭の一発芸大会にて用意した米をフィンに握ってもらい、鮭おにぎりを作る芸を披露していた。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
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:幕間の物語「大百足退治」で三上山の大百足役として牛若丸、坂田金時と縄跳びで列を作って電車のようにつながった状態で登場。
 
:幕間の物語「大百足退治」で三上山の大百足役として牛若丸、坂田金時と縄跳びで列を作って電車のようにつながった状態で登場。
 
:藤太本人はこの三人はやり過ぎたと思っており、特に頼光は遊びと本気の境界線が分かっていないと評した。
 
:藤太本人はこの三人はやり過ぎたと思っており、特に頼光は遊びと本気の境界線が分かっていないと評した。
:同時に、幼少期に遊び相手が一人もいなかったのでは、と少し気に病みかけていた。
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:同時に「幼少期に遊び相手が一人もいなかったのでは」と少し気に病みかけていた。
 
;[[牛若丸]]
 
;[[牛若丸]]
 
:彼女の奇行に困っており、「ブレーキを踏んで欲しい(意訳)」と頼んでいる。
 
:彼女の奇行に困っており、「ブレーキを踏んで欲しい(意訳)」と頼んでいる。
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