149行目:
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:幕間の物語「クロエのおやつ」でお茶会をしていたところをクロエが襲撃し、気絶させられた後、唇を奪って魔力を吸った。
:幕間の物語「クロエのおやつ」でお茶会をしていたところをクロエが襲撃し、気絶させられた後、唇を奪って魔力を吸った。
:相性が良い子はいなかったらしく、大本命だったメディア・リリィは気絶していても強い魔力抵抗があって全然ダメだった。
:相性が良い子はいなかったらしく、大本命だったメディア・リリィは気絶していても強い魔力抵抗があって全然ダメだった。
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;[[ナイチンゲール]]
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:幕間の物語「クロエのおやつ」で遭遇し、主人公がクロエに乗せられて戦いを挑んだ。
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:主人公曰く「漫画だったら3巻分くらいある激闘」の末に倒し、魔力供給をした。
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:クロエの想像通り、消毒液の味がしたらしい。魔力もバーサーカーだからかイマイチだったという。
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:ちなみに、ナイチンゲールに魔力供給を「心肺蘇生法」だと認識し、間違った蘇生方法だとして手本を実践した。
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:具体的にはクロエの喉元を掴み、顔尾を横に倒し、口腔内に指を突っ込み、顎を上げ、鼻をつまみ、全力で呼気を1秒、そして胸骨圧迫として毎分100回の打撃の無呼吸連打をかました。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==