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:イベント「サバフェス2018」で、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|オルタ]]と再会して。普段通りの辛辣な言葉をぶつけられても、漫画で上回ろうとする挑戦的な敵対心を非常に喜んでいる。
 
:イベント「サバフェス2018」で、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|オルタ]]と再会して。普段通りの辛辣な言葉をぶつけられても、漫画で上回ろうとする挑戦的な敵対心を非常に喜んでいる。
 
:「私も実を言うと物凄い負けず嫌い」と受けて立つ姿勢を見せたが、オルタや主人公には「知ってる」と軽く流された。
 
:「私も実を言うと物凄い負けず嫌い」と受けて立つ姿勢を見せたが、オルタや主人公には「知ってる」と軽く流された。
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;「英霊、サーヴァント、ジャンヌ・ダルク。」<br>「そのどれでもない生き方で、誰でもない時間を過ごせるとしたら―――」<br>「何をしたいかな、するべきかなと。」<br>「そんなことを悩んでいたときに、マリーが誘ってくれたもので。」<br>「絵を描く、文を書く、お話を想像する。どれもが素敵で無敵でしょう?」
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: マンガを描き始めた理由について。物語に縁がない存在だからこそ、自分ではない誰かの物語が欲しかったとのこと。
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: [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|オルタ]]はこれを聞いて「自分は物語みたいなもの」と語っており、それもまたジャンヌがいつも以上に彼女を気にかける理由の1つかもしれない。
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: なおこの「素敵で無敵」は、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|リリィ]]の宝具時のフレーズでもある。
    
;「致し方ありません、<ruby><rb>説得</rb><rt>こぶし</rt></ruby>を使いましょう。」<br>「さあ、やりますよ〇〇(主人公)。貴方も家族です……!」
 
;「致し方ありません、<ruby><rb>説得</rb><rt>こぶし</rt></ruby>を使いましょう。」<br>「さあ、やりますよ〇〇(主人公)。貴方も家族です……!」
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