差分

99 バイト追加 、 2018年10月29日 (月) 15:16
編集の要約なし
65行目: 65行目:  
:そして連れ去った後、事態を有利に運ぶため、人質を食い殺そうとするが、それは頼光に止められ、結果として人質の2人は生き残ることになる。
 
:そして連れ去った後、事態を有利に運ぶため、人質を食い殺そうとするが、それは頼光に止められ、結果として人質の2人は生き残ることになる。
 
:そして、人質となった2人を救出するために裏山に向かった[[主人公 (Grand Order)]]が道中で酒呑童子の眷属である大蛇に襲われ、仲間達とはぐれた時、気絶した主人公を何故か洞窟に連れ込み、介抱する。<ref group = "注">本人曰く、「鬼の気まぐれ」</ref>
 
:そして、人質となった2人を救出するために裏山に向かった[[主人公 (Grand Order)]]が道中で酒呑童子の眷属である大蛇に襲われ、仲間達とはぐれた時、気絶した主人公を何故か洞窟に連れ込み、介抱する。<ref group = "注">本人曰く、「鬼の気まぐれ」</ref>
:この時、容易に主人公を殺せる状況であったにも関わらず、そうせず、残り2人の英霊剣豪の情報を渡す、主人公の魔術回路がうまく働くように調節する<ref group = "注">ただし、この為に行った行為が「臓腑をかき回す」というものなので、激痛を伴い、大量に出血した。最終的には主人公は気絶してしまっている。なお、ちゃんと急所は外している。</ref>、などのいわゆる利敵行為を行っている。
+
:実は鬼種特有の反転衝動により一切鏖殺の宿業が正しく機能しておらず、この時は容易に主人公を殺せる状況であったにも関わらず、そうせずに残り2人の英霊剣豪の情報を渡す、主人公の魔術回路がうまく働くように調節する<ref group = "注">ただし、この為に行った行為が「臓腑をかき回す」というものなので、激痛を伴い、大量に出血した。最終的には主人公は気絶してしまっている。なお、ちゃんと急所は外している。</ref>、などのいわゆる利敵行為を行っている。
 
:この後、山頂で源頼光と合流し、約束通り、主人公一行と対決する。そして、対決に敗れ、消滅した。
 
:この後、山頂で源頼光と合流し、約束通り、主人公一行と対決する。そして、対決に敗れ、消滅した。
  
匿名利用者