差分
→メモ
*立ち絵数は全ヒロイン中最多。
*立ち絵数は全ヒロイン中最多。
*桜が黒桜となってしまうのは、桜ルートのみ。セイバールートや凛ルートでも桜が「マキリの杯」であることに違いはないが、完成されることはない。<br>桜ルートで彼女が黒く染まったのは、士郎に選ばれたから。セイバールートや凛ルートでの士郎は桜にとって「手に入らなかったもの」だが、桜ルートでの士郎は手に入った後の「失くしたくないもの」であるため、凛へのネガティブな感情などが一気に爆発。
*桜が黒桜となってしまうのは、桜ルートのみ。セイバールートや凛ルートでも桜が「マキリの杯」であることに違いはないが、完成されることはない。<br>桜ルートで彼女が黒く染まったのは、士郎に選ばれたから。セイバールートや凛ルートでの士郎は桜にとって「手に入らなかったもの」だが、桜ルートでの士郎は手に入った後の「失くしたくないもの」であるため、凛へのネガティブな感情などが一気に爆発。
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロイン
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロインである。
**セイバールートを元にしているアニメ版では、桜が魔術師であることに気付いた[[キャスター]]に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。<br>その時に着ていたボンデージ衣装はキャスターが用意したものであると同時に、武内氏からの提案でもある。
**セイバールートを元にしているアニメ版では、桜が魔術師であることに気付いた[[キャスター]]に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。<br>その時に着ていたボンデージ衣装はキャスターが用意したものであると同時に、武内氏からの提案でもある。
*黒桜に使役される影の使い魔は本来肩に乗るくらいの小人サイズ。HFでは大聖杯接続下にあったため肥大化していた。
*黒桜に使役される影の使い魔は本来肩に乗るくらいの小人サイズ。HFでは大聖杯接続下にあったため肥大化していた。