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:アナスタシアが契約したヴィイは、ロマノフ帝国が保有していた使い魔である。彼はその魔眼であらゆる秘密を暴き、城塞の弱点を見つけ出し、更には敵対する者を血に染め上げた。
 
:アナスタシアが契約したヴィイは、ロマノフ帝国が保有していた使い魔である。彼はその魔眼であらゆる秘密を暴き、城塞の弱点を見つけ出し、更には敵対する者を血に染め上げた。
 
:ただし、才能がなければ彼を見ることも操作することもできない。アナスタシアは死ぬ直前で、ようやく彼と契約する資格を得た。
 
:ただし、才能がなければ彼を見ることも操作することもできない。アナスタシアは死ぬ直前で、ようやく彼と契約する資格を得た。
   
;OTMA
 
;OTMA
 
:オリガ、タチアナ、マリア、アナスタシアの頭文字を集めた名前。
 
:オリガ、タチアナ、マリア、アナスタシアの頭文字を集めた名前。
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:弟。史実同様、ロシア革命によりアナスタシアと同様処刑されてしまった。
 
:弟。史実同様、ロシア革命によりアナスタシアと同様処刑されてしまった。
 
;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
 
;[[グレゴリー・ラスプーチン]]
:「怪僧」と呼ばれた人物だが、アナスタシアを含めたロマノフ家から強く慕われた。
+
:「怪僧」と呼ばれた人物だが、アナスタシアを含めたロマノフ家から強く慕われた。
 
:『序/2017年』ではその正体を知らぬままに共にカルデアを襲撃した。
 
:『序/2017年』ではその正体を知らぬままに共にカルデアを襲撃した。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
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=== Fate/Grand Order ===
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====戦闘====
 
;「凍てつく冬への覚悟はできた?」<br>「滑らかに死になさい」
 
;「凍てつく冬への覚悟はできた?」<br>「滑らかに死になさい」
: 戦闘開始。普段は大人しい性格の少女だが、敵を前にすると、ロマノフ王朝の皇女としての姿を見せる。
+
: 戦闘開始時。普段は大人しい性格の少女だが、敵を前にすると、ロマノフ王朝の皇女としての姿を見せる。
    
;「ヴィイ、全てを見なさい。全てを射抜きなさい。我が霧氷に、その大いなる力を手向けなさい。『<ruby><rb>疾走・精霊眼球</rb><rt>ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ</rt></ruby>』!」<br>「ヴィイ、お願い。全てを呪い殺し、奪い殺し、凍り殺しなさい。魔眼起動――疾走せよ、ヴィイ!」
 
;「ヴィイ、全てを見なさい。全てを射抜きなさい。我が霧氷に、その大いなる力を手向けなさい。『<ruby><rb>疾走・精霊眼球</rb><rt>ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ</rt></ruby>』!」<br>「ヴィイ、お願い。全てを呪い殺し、奪い殺し、凍り殺しなさい。魔眼起動――疾走せよ、ヴィイ!」
 
: 宝具解放。ロマノフ王朝に代々伝わる精霊ヴィイの力で敵を氷漬けにする。
 
: 宝具解放。ロマノフ王朝に代々伝わる精霊ヴィイの力で敵を氷漬けにする。
   −
;「さぁ、あなたもマスターなら、責任の取り方は分かっているわね?その命を、ロマノフの皇女たる私に捧げなさい。<br> ……嘘よ。本気にしないで。私はもう、これで充分なのです」
+
====マイルーム====
: 霊基再臨4。自分にどこまでも寄り添ってくれるマスターに満足感を抱いている。
+
;「そう……向こうの私と戦ったのね……。ごめんなさい、マスター。色々と重荷を背負わせてしまいました。<br> 気にするな、と言っても難しいですよね……」
 
+
: マイルーム会話「会話5」。異聞帯での自分と戦ったマスターを気にかけている。
;「そう…、向こうの私と戦ったのね。…ごめんなさい、マスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。<br> 気にするな、と言っても難しいですよね…。」
  −
: 『永久凍土帝国アナスタシア』攻略後に解放される会話。異聞帯での自分と戦ったマスターを気にかけている。
      
;「え、えーと、私はその、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!」
 
;「え、えーと、私はその、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!」
 
:マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|サンタ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|系]][[アルテラ・ザ・サン〔タ〕|サーヴァント]]」。冷気を操る自分であれど、サンタクロースとは一切関係ないと必死に弁解する。なお、ロシアにも'''ジェド・マロース'''というサンタクロースに相当する存在が民間伝承に伝わっている。
 
:マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|サンタ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|系]][[アルテラ・ザ・サン〔タ〕|サーヴァント]]」。冷気を操る自分であれど、サンタクロースとは一切関係ないと必死に弁解する。なお、ロシアにも'''ジェド・マロース'''というサンタクロースに相当する存在が民間伝承に伝わっている。
   −
;「あの、すいません。自称姫と仰る方にお会いしたのですが、あの方がいつも潜っているこたつは私の部屋に設置できないのでしょうか。できますよね、ねえ」
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;「あの、すいません。自称姫と仰る方にお会いしたのですが、あの方がいつも潜っているこたつは私の部屋に設置できないのでしょうか。できますよね、ねえ?」
 
: マイルーム会話「[[刑部姫]]」。
 
: マイルーム会話「[[刑部姫]]」。
 
: 彼女が使っていたこたつが羨ましいのか、自分も欲しいとマスターにせがんでいる。
 
: 彼女が使っていたこたつが羨ましいのか、自分も欲しいとマスターにせがんでいる。
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: マイルーム会話「絆Lv5」。マスターに家族同然の親愛を抱き、同時に生前の体験からマスターを失う恐怖も抱く。
 
: マイルーム会話「絆Lv5」。マスターに家族同然の親愛を抱き、同時に生前の体験からマスターを失う恐怖も抱く。
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=== 本編 ===
+
;「さぁ、あなたもマスターなら、責任の取り方は分かっているわね?その命を、ロマノフの皇女たる私に捧げなさい。<br> ……嘘よ。本気にしないで。私はもう、これで充分なのです」
==== 異聞帯 ====
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: 霊基再臨4回目の台詞。自分にどこまでも寄り添ってくれるマスターに満足感を抱いている。
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==== 本編 ====
 
;「我らの異聞帯は酷薄にして極寒。<br> この程度の環境で『寒い』などと知覚する彼らに、真の地獄を見せてあげましょう」
 
;「我らの異聞帯は酷薄にして極寒。<br> この程度の環境で『寒い』などと知覚する彼らに、真の地獄を見せてあげましょう」
 
:第二部序章にて、兵士達とともにカルデアを襲撃し、周囲を極寒地獄へと変貌させての発言。
 
:第二部序章にて、兵士達とともにカルデアを襲撃し、周囲を極寒地獄へと変貌させての発言。
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==== イベント ====
 
==== イベント ====
 
;<font size=5>「<ruby><rb>ガッデムホット!!</rb><rt>めっさ暑いわ</rt></ruby>」</font>
 
;<font size=5>「<ruby><rb>ガッデムホット!!</rb><rt>めっさ暑いわ</rt></ruby>」</font>
:イベント「サバフェス2018」より。[[女王メイヴ]]の口車に乗せられてハワイにやって来たが、経験したことが無い暑さに悲鳴を挙げる。
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』より。[[女王メイヴ]]の口車に乗せられてハワイにやって来たが、経験したことが無い暑さに悲鳴を挙げる。
:元ネタはテレビ番組で外国人女性が熱湯風呂に入った時に発した言葉「ファッキンホット(くそあつい)」か。さすがに皇女が[[ロード・エルメロイⅡ世|Fワード]]を口にするのは憚られたのかもしれない。
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:元ネタはテレビ番組『探偵!ナイトスクープ』で外国人女性が熱湯風呂に入った時に発した言葉「ファッキンホット(くそ熱い)」。さすがに皇女が[[ロード・エルメロイⅡ世|Fワード]]を口にするのは憚られたのかもしれない。
    
;「<ruby><rb>ゴッドホット</rb><rt>神あつい</rt></ruby>。」
 
;「<ruby><rb>ゴッドホット</rb><rt>神あつい</rt></ruby>。」
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==メモ==
 
==メモ==
*居そうで居なかった、凍結系魔術をメインとする魔術師。
+
*いそうでいなかった、凍結系魔術をメインとする魔術師。
**型月で凍結系と言えば[[レン|彼女]][[白レン|達]]だが、サーヴァントも含め、Fateシリーズでの氷属性統一キャラはアナスタシアが初めてである。
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**型月で凍結系と言えば[[レン|彼女]][[白レン|達]]だが、サーヴァントも含めてFateシリーズでの氷属性統一キャラはアナスタシアが初めてである。
 
*登場は第二部だが、ストーリー聖晶石召喚に最初から入っている上に1.5部のような真名隠しも行われていないため、第一部プレイ中のプレイヤーでも召喚する可能性がある。その場合、見知ったはずのアナスタシアの真名を考察するというシナリオ上の齟齬が発生する。
 
*登場は第二部だが、ストーリー聖晶石召喚に最初から入っている上に1.5部のような真名隠しも行われていないため、第一部プレイ中のプレイヤーでも召喚する可能性がある。その場合、見知ったはずのアナスタシアの真名を考察するというシナリオ上の齟齬が発生する。
 
*カメラを鏡で映すことによって、自分の姿を残す……今でいう自撮りのような微笑ましいエピソードも残っている。
 
*カメラを鏡で映すことによって、自分の姿を残す……今でいう自撮りのような微笑ましいエピソードも残っている。
**二次創作で自撮り棒を使って写真を撮るネタがあるのは上記の逸話を元にしたもの。後に「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」イベントで自撮りサバコンプに挑戦している姿が描かれた。
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**二次創作で自撮り棒を使って写真を撮るネタがあるのは上記の逸話を元にしたもの。後に『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』で自撮りサバコンプに挑戦している姿が描かれた。
 
**家族に対する手紙も幾つか残されており、彼女の無邪気な様相と家族への深い愛情が垣間見れる。
 
**家族に対する手紙も幾つか残されており、彼女の無邪気な様相と家族への深い愛情が垣間見れる。
 
**なお、残されている写真からは本作のような銀髪碧眼ではなく黒髪かそれに近い濃い色の髪であったことがわかる。
 
**なお、残されている写真からは本作のような銀髪碧眼ではなく黒髪かそれに近い濃い色の髪であったことがわかる。
*最後はエカテリンブルクにあったイパチェフ館の地下室で、家族共々チェーカー(革命政府の秘密警察で、後のKGBの前身。)によって射殺されるが、'''遺体はバラバラに切断された後に骨になるまで焼かれて埋められる'''という悲惨な最期であった。
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*最後はエカテリンブルクにあったイパチェフ館の地下室で、家族共々チェーカー(革命政府の秘密警察で、後のKGBの前身)によって射殺されるが、'''遺体はバラバラに切断された後に骨になるまで焼かれて埋められる'''という悲惨な最期であった。
*カドックから『皇帝』になるように言われたアナスタシアだが、女性によるロシア帝位の継承は高祖父パーヴェル1世がロマノフの家内法を改正したことにより禁止されている。ちなみに、彼の母親は“大帝”エカチェリーナ2世だったりする。
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*カドックから『皇帝』になるように言われたアナスタシアだが、女性によるロシア帝位の継承は高祖父パーヴェル1世がロマノフの家内法を改正したことにより禁止されている。ちなみに彼の母親は“大帝”エカチェリーナ2世だったりする。
 
**エカチェリーナ2世即位までの一世紀近く、女帝の即位や皇女が婿取りをして生んだ男児の即位が続いていたため、パーヴェル1世の家内法改正以降も、皇女がロシア帝国よりも格下の国の王子と結婚した場合はロシア皇室の分家として扱う風習が残っていた。その風習の中で成立したレイフテンベルクスキー家は、[[ナポレオン]]の義理の孫とロシア皇女の結婚で興された家である。そのレイフテンベルクスキー家の女性が神秘主義に傾倒し、ロシア皇帝夫妻に紹介したのが他でもないラスプーチンである。
 
**エカチェリーナ2世即位までの一世紀近く、女帝の即位や皇女が婿取りをして生んだ男児の即位が続いていたため、パーヴェル1世の家内法改正以降も、皇女がロシア帝国よりも格下の国の王子と結婚した場合はロシア皇室の分家として扱う風習が残っていた。その風習の中で成立したレイフテンベルクスキー家は、[[ナポレオン]]の義理の孫とロシア皇女の結婚で興された家である。そのレイフテンベルクスキー家の女性が神秘主義に傾倒し、ロシア皇帝夫妻に紹介したのが他でもないラスプーチンである。
 
*刑部姫を所有した時のマイルーム会話では炬燵を自分の部屋に設置しようと主人公に頼み込むやり取りがある。そのこともあってか、『ぐだぐだエース』ではコタツムリと化したほか、『ちびちゅき!』ではカドック共々ルナチューブに「こたつを組み立ててみた」動画を投稿したコマがある。
 
*刑部姫を所有した時のマイルーム会話では炬燵を自分の部屋に設置しようと主人公に頼み込むやり取りがある。そのこともあってか、『ぐだぐだエース』ではコタツムリと化したほか、『ちびちゅき!』ではカドック共々ルナチューブに「こたつを組み立ててみた」動画を投稿したコマがある。
*カドックを演じる赤羽根氏は、アナスタシアのの宝具レベル5まで重ねている<ref group = "出">[https://twitter.com/kenji__akabane/status/983275970151903232 赤羽根健治Twitter2018年4月9日18:30]</ref>。
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*カドックを演じる赤羽根氏は、アナスタシアの宝具レベル5まで重ねている<ref group = "出">[https://twitter.com/kenji__akabane/status/983275970151903232 赤羽根健治Twitter2018年4月9日18:30]</ref>。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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:彼女関連の話題やコメント付き動画などで、台詞でヴィイに言及した際や宝具使用時に散見される謎の台詞。
 
:彼女関連の話題やコメント付き動画などで、台詞でヴィイに言及した際や宝具使用時に散見される謎の台詞。
 
:これの元ネタはソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー(以下、先方の通称よりグラブルと表記)」に登場するマスコットキャラ「ビィ」の一人称のようなもの。正確にはこの「ビィ」を元にしたグラブルの公式コミック「ぐらぶるっ!」に登場するキャラ「ビィ(通称オイラ)」を指す名称である。
 
:これの元ネタはソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー(以下、先方の通称よりグラブルと表記)」に登場するマスコットキャラ「ビィ」の一人称のようなもの。正確にはこの「ビィ」を元にしたグラブルの公式コミック「ぐらぶるっ!」に登場するキャラ「ビィ(通称オイラ)」を指す名称である。
:一見わけが分からなくなりそうだが、このコミックが要は「FGO」と「マンガで分かるFGO」の関係にあると言えば、同じキャラのはずなのに何故このような扱いの区別が出来ているかおおよそ理解出来るだろう。
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:一見わけが分からなくなりそうだが、このコミックが要は「Fate/Grand Order」と「[[マンガで分かる!Fate/Grand Order]]」の関係にあると言えば、同じキャラのはずなのに何故このような扱いの区別が出来ているかおおよそ理解出来るだろう。
:しかもこの「オイラ」は「マンガで分かる」での「リヨぐだ子」に相当するレベルでキャラ崩壊を起こしており、元キャラの立ち位置的にはフォウ君に相当するはずがアメーバの如く形態変化を頻繁に行い、魔獣フォウくんばりの筋肉ムキムキの人型に変化したりしている(しかもサテ−氏などが描く魔獣フォウくんと違い顔だけそのままなので、ますます絵面が酷いことになっている)。
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:しかもこの「オイラ」は「[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|リヨぐだ子]]」に相当するレベルでキャラ崩壊を起こしており、元キャラの立ち位置的には[[フォウ|フォウくん]]に相当するはずがアメーバの如く形態変化を頻繁に行い、魔獣フォウくんばりの筋肉ムキムキの人型に変化したりしている(しかもサテ−氏などが描く魔獣フォウくんと違い顔だけそのままなので、ますます絵面が酷いことになっている)。
:加えてFGOが『永久凍土帝国 アナスタシア』配信を間近に控えた2018年4月1日に、エイプリルフールネタとしてこの筋肉ムキムキになった状態の「オイラ」が本家ゲームに襲撃をかけるというイベントが開催。化け物じみた強さで暴れてプレイヤーに強烈な印象を残していった直後であったため、二章配信間もなくしてアナスタシアのヴィイにまでとばっちりが波及。前述のようにヴィイのコメントが散見されるようになった挙句、ヴィイが手に持ってる人形形態とアナスタシアの背後に影のように立つ形態を持っていたのも災いし、ヴィイとオイラを差し替えたネタ・コラが増産されてしまい、結果としてアナスタシアの話題の際に紛れ込んできては、「お前じゃねえ、空に帰れ(グラブルが空に浮かぶ島々という世界設定のため)」と返すネタが散見されるようになってしまった。
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:加えてFGOが『永久凍土帝国 アナスタシア』配信を間近に控えた2018年4月1日に、エイプリルフールネタとしてこの筋肉ムキムキになった状態の「オイラ」が本家ゲームに襲撃をかけるというイベントが開催。化け物じみた強さで暴れてプレイヤーに強烈な印象を残していった直後であったため、二章配信間もなくしてアナスタシアのヴィイにまでとばっちりが波及。前述のようにヴィイのコメントが散見されるようになった挙句、ヴィイが手に持ってる人形形態とアナスタシアの背後に影のように立つ形態を持っていたのも災いし、ヴィイとオイラを差し替えたネタ・コラが増産されてしまい、結果としてアナスタシアの話題の際に紛れ込んできては、「お前じゃねえ、空に帰れ(グラブルが空に浮かぶ島々という世界設定のため)」と返すネタが散見されるようになった。
 
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:余談であるが「ビィ」及び「ビィ(オイラ)」は[[織田信長|ノッブ]]と同じ声優が担当しているため、是非もなく『[[コハエース|ぐだぐだオーダー(仮)]]』にて「オイラはヴィイ!」という一発ギャグにされている。
:余談であるが「ビィ」及び「ビィ(オイラ)」の中の人は[[織田信長|ノッブ]]と同じなため、是非もなく『[[コハエース|ぐだぐだオーダー(仮)]]』にて「オイラはヴィイ!」という一発ギャグにされている。
      
==脚注==
 
==脚注==
匿名利用者