差分
→名台詞
: 絆レベル最大時のマイルーム台詞。主人公も[[ロムルス|ローマになったり]]トロイアになったり忙しい。
: 絆レベル最大時のマイルーム台詞。主人公も[[ロムルス|ローマになったり]]トロイアになったり忙しい。
: だが、最期の最期まで祖国の為に死力を尽くして戦った彼から、彼の愛した祖国と同一だと言われることは彼からの最大の賛辞であると言えるだろう。
: だが、最期の最期まで祖国の為に死力を尽くして戦った彼から、彼の愛した祖国と同一だと言われることは彼からの最大の賛辞であると言えるだろう。
; 「俺にとってのトロイアは、俺が死ぬまでですよ。」
; 「俺が死んだ後、トロイアが滅んだのは残念ですがね。
; 国ってのは遅かれ早かれ変わるもの、滅びるもの。」
; 「その時までは精一杯愛してやりますが、
; 死んだ後にどう変遷するかまでは面倒見てやれねえ。」
; 「そういうのは、その時代に生きている人間が
; 守るべき、戦うべきもんです。」
; 「一抹の寂しさはありますが、
; いつまでも未練にしがみつく方がタチが悪い。」
: バレンタインイベントにて、トロイアが滅びるきっかけとなったトロイの木馬について聞かれて。
: 祖国の滅亡について思うところがないわけではなさそうだが、なんだかんだで割り切っているらしい。
; 「よりによってこんなあほな作戦に何で引っかかるんだよ
; パリスおめーも死ぬ気で止めろや!!」
: '''それはそれとして'''、どう考えても怪しすぎる罠にあっさり引っかかった仲間達に対する魂のツッコミ。
: 敵の策略はともかく、味方の大ポカについてはさすがに完全には割り切れていないらしい。
; 「所詮は仕えるマスターも選べなかった、戦争屋の人殺しさ。
; 「所詮は仕えるマスターも選べなかった、戦争屋の人殺しさ。