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*召喚当初は緑基調の衣装を着ているが、第一再臨で白基調になる。どちらの衣装でも「全体的に緑と白で統一されたデザイン」なのでこれはあまり印象が変わらないのだが、第三再臨ではまさかの'''黒/金基調'''になる。
 
*召喚当初は緑基調の衣装を着ているが、第一再臨で白基調になる。どちらの衣装でも「全体的に緑と白で統一されたデザイン」なのでこれはあまり印象が変わらないのだが、第三再臨ではまさかの'''黒/金基調'''になる。
 
*その性格から、他のサーヴァント達からも恐れられており、2016年の『プリズマ☆イリヤ』とのコラボイベントで彼女を呼ぶ事を提案した[[ファントム・オブ・ジ・オペラ|ファントム]]に対し[[エドワード・ティーチ|黒髭]]が、「シャレにならないからやめよう」と語っている。
 
*その性格から、他のサーヴァント達からも恐れられており、2016年の『プリズマ☆イリヤ』とのコラボイベントで彼女を呼ぶ事を提案した[[ファントム・オブ・ジ・オペラ|ファントム]]に対し[[エドワード・ティーチ|黒髭]]が、「シャレにならないからやめよう」と語っている。
*なお、多少の愛人は許容するというスタンスから、意外にもマスターLOVE勢との相性はそこまで悪いというわけではなく、'''抜け駆けせずに自分やマスターと一定の関係を保てるのであれば'''自分から積極的に排除に動くという事はあまりない。無論、関係のバランスが崩れたら一転して修羅場の炎が燃え上がるのだが。
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*なお、多少の愛人は許容するというスタンスから、意外にもマスターLOVE勢との相性はそこまで悪いというわけではなく、'''抜け駆けせずに自分やマスターと一定の関係を保てるのであれば'''自分から積極的に排除に動くという事はなく、マスターへのアプローチについても'''自分がそれ以上のアプローチをかける'''という形で対抗してくるだけで意外と寛容。無論、関係のバランスが崩れたら一転して修羅場の炎が燃え上がるのだが。
 
*比較的、聖地巡礼のしやすいサーヴァント。清姫は牟婁の国真砂(まなご)(現在の和歌山県田辺市中辺路)出身とされ、田辺市中辺路には清姫の墓と菩提寺である一願寺が現存する。また、同じく田辺市内には、清姫が登って安珍を探したとされる捻木の杉や、道中に渇きを癒したという井戸も現存する。そして清姫の旅の終着点である日高川町には言わずと知れた道成寺が。ちなみに、釣鐘にちなんだお土産、釣鐘饅頭なんてものもある……。
 
*比較的、聖地巡礼のしやすいサーヴァント。清姫は牟婁の国真砂(まなご)(現在の和歌山県田辺市中辺路)出身とされ、田辺市中辺路には清姫の墓と菩提寺である一願寺が現存する。また、同じく田辺市内には、清姫が登って安珍を探したとされる捻木の杉や、道中に渇きを癒したという井戸も現存する。そして清姫の旅の終着点である日高川町には言わずと知れた道成寺が。ちなみに、釣鐘にちなんだお土産、釣鐘饅頭なんてものもある……。
 
*彼女の墓には「煩悩の焔も消えて今ここに眠りまします清姫の魂」という文言が刻まれている。
 
*彼女の墓には「煩悩の焔も消えて今ここに眠りまします清姫の魂」という文言が刻まれている。
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