227行目:
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;「待たせてしまったかな?でもそれは流してほしい。なにしろ、名探偵とは得てしてそういうものだからね。」
;「待たせてしまったかな?でもそれは流してほしい。なにしろ、名探偵とは得てしてそういうものだからね。」
:第二部序章にて、主人公達の窮地を救った後の台詞。ニクらしい登場も名探偵たる所以。
:第二部序章にて、主人公達の窮地を救った後の台詞。ニクらしい登場も名探偵たる所以。
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;<font size="5">「ほう! それは是非とも試してみたい!」</font>
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:第二部の中国異聞帯にて、始皇帝から下賜されるものが「とてもいい気分になれる薬」だと聞いての即答。
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:一応成分調査する意図もあったようだが、フォントを大きくするレベルの食いつきっぷりなので色々と台無しである。
====幕間の物語====
====幕間の物語====