差分

1,559 バイト追加 、 2019年1月12日 (土) 00:56
88行目: 88行目:  
:自身の治世を脅かしにきた外敵であり、雌雄を決する相手として認めた「汎人類史の代表」であり、「自身の治世にはなく汎人類史にはある美徳」の最たるものだと認める人物。
 
:自身の治世を脅かしにきた外敵であり、雌雄を決する相手として認めた「汎人類史の代表」であり、「自身の治世にはなく汎人類史にはある美徳」の最たるものだと認める人物。
 
:サーヴァントになってからは、最初は「汎人類史の行く末を見届けるために来ただけで、見過ごせない破綻があれば即座に自分が再度覇を唱えるつもりだ」と公言していたが、主人公という人物を強く認めるに従って、どのような結末に至ろうとも主人公と共に最後まで見届けると宣言する。
 
:サーヴァントになってからは、最初は「汎人類史の行く末を見届けるために来ただけで、見過ごせない破綻があれば即座に自分が再度覇を唱えるつもりだ」と公言していたが、主人公という人物を強く認めるに従って、どのような結末に至ろうとも主人公と共に最後まで見届けると宣言する。
;[[韓信]]
+
 
:凍結英雄の一人。
+
;[[韓信]]、[[秦良玉]]
;[[秦良玉]]
+
:凍結英雄の中から、カルデアに対処するために呼び覚ました2人。
:凍結英雄の一人。
+
:始皇帝が指名して解凍したのではなく、「解凍時の手違いで人格に異常をきたして暴れてもお前の手に負える範囲で役立つと思われる者」という指定で衛士長が選んだ2人だが、始皇帝は特性をよく把握して使いこなした。
 +
 
 +
;[[荊軻]]
 +
:かつて自身を暗殺しに来た暗殺者の一人。
 +
:異聞帯の歴史の中でも荊軻を含めた暗殺者そのものは数えきれないほどいたらしく、再度まみえた荊軻もその一人に過ぎなかったが、汎人類史特有の小型機械を利用した「毒」を喰らった後は「朕を2度も恐怖せしめた者」として賞賛した。
 +
 
 +
;[[虞美人]]
 +
:自身が長年探し求めていた「真人」そのもの。
 +
:当初は力を落とし人間と変わらない「芥ヒナコ」の姿であったが、自身の正体が始皇帝が探し求めていた「真人」に当たる存在である事は早い段階から明かしていたようで、いつか元の姿に戻った暁には項羽の身柄を譲り渡す事と引き換えに身体のデータを全て提供するという約束を交わしていた。
 +
 
 +
;[[コヤンスカヤ]]
 +
:クリプターについてちょっかいを出しにきているサーヴァント。
 +
:コヤンスカヤの正体、本質までも当初から正確に見抜いており、信用しないだけでなく、機会を得た時には拘束して永久封印するための拷問を躊躇いなく指示した。
    
==名台詞==
 
==名台詞==