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:彼女の幕間の物語にて、夢に入り込んでしまった主人公を心配して助けにくる。
:彼女の幕間の物語にて、夢に入り込んでしまった主人公を心配して助けにくる。
:最終的には彼女が危険ではないと見なして帰っていった。フィアナの騎士の役割として「神から人を守る」というものもあるので、神経質になるのも当然かもしれないが。
:最終的には彼女が危険ではないと見なして帰っていった。フィアナの騎士の役割として「神から人を守る」というものもあるので、神経質になるのも当然かもしれないが。
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;[[ディルムッド・オディナ〔セイバー〕]]
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:下記のディルムッドがセイバーとして召喚されたもの。
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:ランサーの彼と比べると天然で脳筋気味なためか、ジョークではなくツッコミを入れることが相対的に多くなっている。
=== Fate/Apocrypha ===
=== Fate/Apocrypha ===
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: フィオナ騎士団の一員。お互い深い信頼関係を築いていたが、グラニアを奪われた件が遺恨となり、フィンは最終的にディルムッドを見殺しにしてしまう。
: フィオナ騎士団の一員。お互い深い信頼関係を築いていたが、グラニアを奪われた件が遺恨となり、フィンは最終的にディルムッドを見殺しにしてしまう。
: フィンにとってはそういったいざこざは「今ではない時の記憶」なのであまり気にしておらず、「久々に会えて嬉しい」とすら言っているが、死の記憶がまさにそれであるディルムッドからはかなり気まずく思われている。また、フィンの方も気にしていないと言っても該当するのはグラニアを巡る三角関係の発端ぐらいであり、見殺しの件に関する罪悪感を内心抱え込んでいた。
: フィンにとってはそういったいざこざは「今ではない時の記憶」なのであまり気にしておらず、「久々に会えて嬉しい」とすら言っているが、死の記憶がまさにそれであるディルムッドからはかなり気まずく思われている。また、フィンの方も気にしていないと言っても該当するのはグラニアを巡る三角関係の発端ぐらいであり、見殺しの件に関する罪悪感を内心抱え込んでいた。
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: 『Fate/Grand Order』ではコンビで登場する事が多いが、悪意は無いが微妙に笑えないジョークで振り回す事が多い。
; グラニア
; グラニア
: 三人目の妻。しかし「魅了の黒子」によってディルムッドに魅了されてしまう。
: 三人目の妻。しかし「魅了の黒子」によってディルムッドに魅了されてしまう。