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== メモ ==
 
== メモ ==
*名前や容姿から[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]との関係性が伺える。『Apocrypha』と『Grand Order』の時系列を考えると、『Apocrypha』でわずかに言及されたゴルドの息子という可能性もある。
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*名前や容姿から、当初より[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]との関係性が伺われていた。『Apocrypha』と『Grand Order』の時系列を考えると、『Apocrypha』でわずかに言及されたゴルドの息子という可能性が最有力意見であったが、後にゴルドルフ自身の口から父親が「不屈のゴルド」と呼ばれていたことが言及され、正式に親子だということが判明した。
**後にゴルドルフの口から父親が「不屈のゴルド」と呼ばれていたことが言及され親子だということが判明した。
   
**なお、『Grand Order』世界では聖杯大戦は起こっていないため、「性根を叩き直される」ことなく成長した姿なのではないかと考えられていたが、蓋を開けてみたら思ったより苦労人であった上に教育役のホムンクルスにたっぷり躾けられたという経験も明らかに。カウレスと同様、「起こってないけど最終的に似たようなことになった」ような扱いになっているのだろうか。
 
**なお、『Grand Order』世界では聖杯大戦は起こっていないため、「性根を叩き直される」ことなく成長した姿なのではないかと考えられていたが、蓋を開けてみたら思ったより苦労人であった上に教育役のホムンクルスにたっぷり躾けられたという経験も明らかに。カウレスと同様、「起こってないけど最終的に似たようなことになった」ような扱いになっているのだろうか。
 
*第2部プロローグで、時計塔から送り込まれた管理者として悪役然と登場した上、[[オルガマリー・アニムスフィア |オルガマリー]]や[[ロマニ・アーキマン|Dr.ロマン]]の代役ということで、プレイヤーからは厳しい視線が向けられた。
 
*第2部プロローグで、時計塔から送り込まれた管理者として悪役然と登場した上、[[オルガマリー・アニムスフィア |オルガマリー]]や[[ロマニ・アーキマン|Dr.ロマン]]の代役ということで、プレイヤーからは厳しい視線が向けられた。
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**第2部本編が始まると、(自分だけでなく)部下の安全にも神経質、判断は<ruby><rb>慎重</rb><rt>引け腰</rt></ruby>かつ<ruby><rb>大胆</rb><rt>やけっぱち</rt></ruby>、過程はわりと丸投げだが責任は取る、と意外にも立派な指揮官ぶりを見せている。
 
**第2部本編が始まると、(自分だけでなく)部下の安全にも神経質、判断は<ruby><rb>慎重</rb><rt>引け腰</rt></ruby>かつ<ruby><rb>大胆</rb><rt>やけっぱち</rt></ruby>、過程はわりと丸投げだが責任は取る、と意外にも立派な指揮官ぶりを見せている。
 
*ムジーク家の予算はカルデアを買い取る際に使いきったらしく、現在は無一文に等しい。もっとも、すぐに金を使える場所も無くなったのだが……
 
*ムジーク家の予算はカルデアを買い取る際に使いきったらしく、現在は無一文に等しい。もっとも、すぐに金を使える場所も無くなったのだが……
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*イベント初登場となったのは2018年夏の『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2018)#サーヴァント・サマー・フェスティバル!|サーヴァント・サマー・フェスティバル!]]』。所謂「1.5部時空」という事もあってか名前も名言されない一旅行者としての顔見せ出演であったが、プレイヤー間でイベントでの活躍待望論が高まっていった。
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**初の「二部時空」設定となった2019年正月の『[[Fate/Grand Orderイベント一覧 (2019)#雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~|雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]』にて二度目の登場。正式にストーリーにも関わり期待通りの存在感を発揮するのだが、ここで何と'''高度なレイシフト適正'''を持つ事が発覚。<del>[[オルガマリー・アニムスフィア|初代所長]]は益々涙目である。</del>
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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