差分
編集の要約なし
: お菓子の国の女王。遊んでくれたお礼として宝石を受け取る。
: お菓子の国の女王。遊んでくれたお礼として宝石を受け取る。
; [[メディア〔リリィ〕#愛と癒やしの魔法少女 メディカル☆メディア|メディカル☆メディア]]
; [[メディア〔リリィ〕#愛と癒やしの魔法少女 メディカル☆メディア|メディカル☆メディア]]
: 大海原と竜の国の女王。絶望の淵に沈んでいたが、イリヤに希望を託す。
: 大海原と竜の国の女王。人知れず絶望の淵に沈んでいたが、イリヤに希望を託す。
; [[イアソン#イアソンくん|イアソンくん]]
; [[イアソン#イアソンくん|イアソンくん]]
: メディアの使い魔。言動は辛辣だが、的確なアドバイスを送った。
: メディアの使い魔。言動は辛辣だが、的確なアドバイスを送った。
: ルビーよりはまともだと見なしているが、性格に問題があるのは姉妹共通だと諦めている模様。
: ルビーよりはまともだと見なしているが、性格に問題があるのは姉妹共通だと諦めている模様。
;[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)]]
;[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)]]
:『プリズマ☆イリヤ』で[[美遊・エーデルフェルト|聖杯]]を奪い合ったこと時のことが幕間の物語で語られた。
:『プリズマ☆イリヤ』で[[美遊・エーデルフェルト|聖杯]]を奪い合った時のことが幕間の物語で語られた。
:コラボイベントにて、一回魔法少女の格好をさせてみたい等と危険な考えを持っていた事が判明した。
:コラボイベントにて、一回魔法少女の格好をさせてみたい等と危険な考えを持っていた事が判明した。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「これがわたしの全て……! 『<ruby><rb>多元重奏飽和砲撃</rb><rt>クウィンテットフォイア</RT></RUBY>』!」
;「これがわたしの全て……! 『<ruby><rb>多元重奏飽和砲撃</rb><rt>クウィンテットフォイア</RT></RUBY>』!」
:宝具発動。全身を巡る五つの回路が奏で上げた壮絶な魔力の奔流は、星の光にも匹敵する殲滅力を誇る。
:宝具発動。全身を巡る五つの回路が奏で上げた壮絶な魔力の奔流は、星の光にも匹敵する殲滅力を誇る。
:マイルーム会話。魔法少女特有の明るさが溢れ出る。
:マイルーム会話。魔法少女特有の明るさが溢れ出る。
;「マスター、かぁ…前にもそう名乗ってきた赤い人がいまして…」
; イリヤ「マスター、かぁ…前にもそう名乗ってきた赤い人がいまして…」
; ルビー「なにやら主従関係の階層が複雑化してきましたねー」
:マイルーム会話。[[マジカルルビー]]と契約したせいで、[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|赤い人]]に一時期<ruby><rb>サーヴァント</rb><rt>下僕</rt></ruby>扱いされていたことについて。
:マイルーム会話。[[マジカルルビー]]と契約したせいで、[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|赤い人]]に一時期<ruby><rb>サーヴァント</rb><rt>下僕</rt></ruby>扱いされていたことについて。
; 「最近、ときどき視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がチラッと見えちゃった。<br /> 何か用があるのかなぁ……ハッキリ言ってくれればいいのに」
; イリヤ「最近、ときどき視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がチラッと見えちゃった。<br /> 何か用があるのかなぁ……ハッキリ言ってくれればいいのに」
: マイルーム会話。[[エミヤ|カルデアのおかん]]も彼女に対してはより心配性なお兄ちゃん。しかし行為自体はストーカーと化してしまっている。
: マイルーム会話。[[エミヤ|カルデアのおかん]]も彼女に対してはより心配性なお兄ちゃん。しかし行為自体はストーカーと化してしまっている。
; 「ん……えへへー。マスターさんに頭なでられるの、好き……。<br /> あ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいなー、なんて……ほぇっ!? お、お風呂いっしょには、ダメーっ!……まだ……」
; イリヤ「ん……えへへー。マスターさんに頭なでられるの、好き……。<br /> あ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいなー、なんて……ほぇっ!? お、お風呂いっしょには、ダメーっ!……まだ……」
: マイルーム会話「絆Lv5」。優しい[[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]に完全に心を許しているようだがお風呂はダメ。しかしボソっと付け足した言葉に、お兄さん(お姉さん)の期待は膨らむ。
: マイルーム会話「絆Lv5」。優しい[[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]に完全に心を許しているようだがお風呂はダメ。しかしボソっと付け足した言葉に、お兄さん(お姉さん)の期待は膨らむ。
: ただし、(並行世界であり直接の繋がりがないとはいえ)カルデアには[[エミヤ|彼女の]][[エミヤ〔アサシン〕|家族が]][[アイリスフィール〔天の衣〕|召喚]][[ヘラクレス|されている]][[クロエ・フォン・アインツベルン|可能性もある]]ため、周りが許してくれるかどうかは別問題。
: ただし、(並行世界であり直接の繋がりがないとはいえ)カルデアには[[エミヤ|彼女の]][[エミヤ〔アサシン〕|家族が]][[アイリスフィール〔天の衣〕|召喚]][[ヘラクレス|されている]][[クロエ・フォン・アインツベルン|可能性もある]]ため、周りが許してくれるかどうかは別問題。
; 「それとあの、こちらの (ごにょ) かっこいい (ごにょ)<br /> [[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]は……?」
; イリヤ「それとあの、こちらの (ごにょ) かっこいい (ごにょ)<br /> [[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]は……?」
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にて初めて会ったカルデアのマスターに対して。
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にて初めて会ったカルデアのマスターに対して。
: 小学五年生の少女らしく、顔を赤くしてかっこいい年上の男(女)を意識している。
: 小学五年生の少女らしく、顔を赤くしてかっこいい年上の男(女)を意識している。
: なお、主人公の行いに対するこの見解は、本編6章における[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の評価とほぼ同じ。すなわち、小学生にして本質を見抜く洞察力――要は人を見る目を十分に持ち合わせていたということになる。
: なお、主人公の行いに対するこの見解は、本編6章における[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の評価とほぼ同じ。すなわち、小学生にして本質を見抜く洞察力――要は人を見る目を十分に持ち合わせていたということになる。
;「他の誰に負けたっていい……けど! わたしは! 姉として!」<br />「<ruby><rb>妹</rb><rt>クロ</RT></RUBY>にだけは負けられないっ!!」
;イリヤ「他の誰に負けたっていい……けど! わたしは! 姉として!<br /><ruby><rb>妹</rb><rt>クロ</RT></RUBY>にだけは負けられないっ!!」
: 幕間での『強くなりたい理由』。今まで『クロの方が使い勝手いいよね』とか『宝具威力もクロの方が強い』といった評価は完全に伝わっていた模様。
: 幕間での『強くなりたい理由』。今まで『クロの方が使い勝手いいよね』とか『宝具威力もクロの方が強い』といった評価は完全に伝わっていた模様。
: 魔力が低いことや判断が遅いことから、自分が弱いということはわかっているらしいが、それでもどうしても譲れないものがある。そんな彼女にクロたちは…
: 魔力が低いことや判断が遅いことから、自分が弱いということはわかっているらしいが、それでもどうしても譲れないものがある。そんな彼女にクロたちは…
;ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」
;「どどんとやっちゃいましょーう!」
;イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」
;「なにやら主従関係の階層が複雑化してきましたねー」
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にてミッション確認画面で聞けるセリフ。
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にてミッション確認画面で聞けるセリフ。
: 直径3500キロの隕石というのはまさか[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|製作者]]が魔法で打ち返した[[朱い月のブリュンスタッド|衛星]]のことだろうか。
: 直径3500キロの隕石というのはまさか[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|製作者]]が魔法で打ち返した[[朱い月のブリュンスタッド|衛星]]のことだろうか。
;「あー、これはちょっと今の人類の手には負えませんねー。術式が……するとか、神代マジはんぱねぇー」
;ルビー「あー、これはちょっと今の人類の手には負えませんねー。術式が……するとか、神代マジはんぱねぇー」
:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて、イリヤたちと共に助っ人として駆け付け、[[魔神柱]]を相手取った際の台詞。
:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて、イリヤたちと共に助っ人として駆け付け、[[魔神柱]]を相手取った際の台詞。
:核心部分は伏せられているが、遭遇早々のこの時点で[[ゲーティア|黒幕]]の正体を把握している様子。どんなにふざけていても超一流の[[魔術礼装]]は伊達じゃないといったところか。
:核心部分は伏せられているが、遭遇早々のこの時点で[[ゲーティア|黒幕]]の正体を把握している様子。どんなにふざけていても超一流の[[魔術礼装]]は伊達じゃないといったところか。