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| :::子ギルを拘束するのに使用するが、その直後に支配権を奪い返される。 | | :::子ギルを拘束するのに使用するが、その直後に支配権を奪い返される。 |
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− | ::;乖離剣エア | + | ::;乖離剣エア / 天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ) |
| :::地獄の原典にして、世界を切り裂いた剣。 | | :::地獄の原典にして、世界を切り裂いた剣。 |
| :::固有結界を展開した衛宮士郎に対して使用し、波濤のように押し寄せる剣群を鎧袖一触に切り裂いた。 | | :::固有結界を展開した衛宮士郎に対して使用し、波濤のように押し寄せる剣群を鎧袖一触に切り裂いた。 |
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| ::;イガリマ | | ::;イガリマ |
− | :::シュメールの戦の神ザババが使用していた「翠の刃」。 | + | :::「斬山剣」の異名を持つ無骨な巨剣。詳細は[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)]]参照。 |
− | :::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。 | + | :::『ツヴァイ!』終盤で子ギルが使用した際に破損し、アンジェリカに所有権を奪われた後も折れたままとなっている。 |
− | :::「斬山剣」の異名を持つ巨大な剣。『ツヴァイ!』終盤で子ギルが使用した際に破損したため、真ん中で折れている。
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− | :::大質量を用いた斬撃を繰り出すが、実際は「地平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、刃から「天と地が絶対的に分たれている」という理が現出し、それによって文字通り千の山を斬り拓くことすら可能。
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| ::;シュルシャガナ | | ::;シュルシャガナ |
− | :::シュメールの戦の神ザババが使用していた「紅の刃」。 | + | :::「斬海剣」の異名を持つ炎の巨剣。詳細は[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)]]参照。 |
− | :::ザババの子供の神の名とも言われているが、関係性は不明。あるいは、乖離剣エアのように無銘の剣に名前をつけた可能性もある。
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− | :::捩れた本体から炎が複数の刀身を形成し、敵を切り裂く巨大な剣。別名「斬海剣」。
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− | :::イガリマが「地平線」の概念を持つのと対になるように「水平線」の概念を持つ神造兵装。おそらくは真名解放により、「空の青と海の青が溶け混じり合う領域」が暁の方向性を持って現出し、すべてを溶かし、焼き払う。
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| ::;投影宝具 | | ::;投影宝具 |
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| ::;身隠しの布 | | ::;身隠しの布 |
− | :::身にまとうことで視覚情報を遮断して透明になる布。詳細は[[子ギル]]参照。 | + | :::身にまとうことで視覚情報を遮断して透明になる布。詳細は[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)]]参照。 |
| :::元々は子ギルの方が持っていたが、置いて行ったのを拾い、イリヤを拉致するのに使用する。 | | :::元々は子ギルの方が持っていたが、置いて行ったのを拾い、イリヤを拉致するのに使用する。 |
| :::……が、『王の財宝』の中に仕舞ってしまったために奪い返されてしまった。 | | :::……が、『王の財宝』の中に仕舞ってしまったために奪い返されてしまった。 |