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764 バイト追加 、 2019年1月31日 (木) 20:50
→‎メモ: リヨぐだ子→バニヤン
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**加えてリヨぐだ子は'''ガチャという言葉に狂喜狂乱するほどのガチャ廃人'''であるが、バレンタインガチャで大量の負の遺産を生み出したり、'''槍アルトリアで210連爆死'''したりと「相当な課金をした上で上述のアルトリア派生サーヴァントの所持には至らなかった可能性が大きい」という点も別人説を裏付けている。
 
**加えてリヨぐだ子は'''ガチャという言葉に狂喜狂乱するほどのガチャ廃人'''であるが、バレンタインガチャで大量の負の遺産を生み出したり、'''槍アルトリアで210連爆死'''したりと「相当な課金をした上で上述のアルトリア派生サーヴァントの所持には至らなかった可能性が大きい」という点も別人説を裏付けている。
 
**というか、そもそも本当にリヨぐだ子だったら'''通常のFGO主人公とその率いたサーヴァント達が束になっても恐らく歯が立たない。'''一万年前にレイシフトさせられてそのまま現代まで生きていられ、ジャンヌを素手で血みどろの宝箱にし、ソロモン([[ゲーティア]])を締め上げたとなれば…少なくともこの名も無きマスターのようにおおよそ素直に退場などしなかっただろう。<del>リヨぐだ子の扱いが色々おかしい気もするが気にしたら負け。</del>
 
**というか、そもそも本当にリヨぐだ子だったら'''通常のFGO主人公とその率いたサーヴァント達が束になっても恐らく歯が立たない。'''一万年前にレイシフトさせられてそのまま現代まで生きていられ、ジャンヌを素手で血みどろの宝箱にし、ソロモン([[ゲーティア]])を締め上げたとなれば…少なくともこの名も無きマスターのようにおおよそ素直に退場などしなかっただろう。<del>リヨぐだ子の扱いが色々おかしい気もするが気にしたら負け。</del>
**ますます漫画で分かる第43話にてリヨぐだ子はいまだに槍アルトリアを所持していないことが判明したため、リヨぐだ子とは別人であることが確定した。
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**「ますます~」第43話にてリヨぐだ子はいまだに槍アルトリアを所持していないことが判明したため、リヨぐだ子とは別人であることが確定した。
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***他にもバニヤンを低レアとしてdisっていた名も無きマスターに対し、リヨぐだ子は「もっと~」第60話にて「うちの子は霊基再臨したら~」と自らの考えたデザインをオルガマリー所長に自慢する、同第83話でバニヤンを召喚してマシュとマンガで分かるライダーに決戦を挑んでいるなど、リヨぐだ子なりのバニヤンへの愛情はある模様(ナーサリーライムとジャック・ザ・リッパーに育児をぶん投げてはいるが)
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***「ますます~」第83話においてもリヨぐだ子はバニヤンのフィギュア化を自慢しているなど、彼女なりに自分の考えたバニヤンへの愛情はある事が伺える。
    
*名も無きマスターが真にカルデアのマスターであるならば、その消滅が意味するところはやはり故郷世界の剪定事象であろうか。主人公が消滅する――というか全滅エンドの『[[Fate/EXTELLA|EXTELLA]]』[[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]ルートは開始時タイトルで「剪定事象」である事を明記している。あるいは多くのサーヴァントと絆を結ぶはずのカルデアのマスターが「目的達成の為の道具としてのみサーヴァントを利用する」残酷な性格の持ち主だった時点で、「多少の差異はあっても未来は同じになる大幹の並行世界群」から著しく外れてしまい、剪定の対象となった可能性も考えられる。<del>っていうかクドいようだがやっぱり気にしたら負け。</del>
 
*名も無きマスターが真にカルデアのマスターであるならば、その消滅が意味するところはやはり故郷世界の剪定事象であろうか。主人公が消滅する――というか全滅エンドの『[[Fate/EXTELLA|EXTELLA]]』[[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]ルートは開始時タイトルで「剪定事象」である事を明記している。あるいは多くのサーヴァントと絆を結ぶはずのカルデアのマスターが「目的達成の為の道具としてのみサーヴァントを利用する」残酷な性格の持ち主だった時点で、「多少の差異はあっても未来は同じになる大幹の並行世界群」から著しく外れてしまい、剪定の対象となった可能性も考えられる。<del>っていうかクドいようだがやっぱり気にしたら負け。</del>
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