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間桐臓硯
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2019年2月18日 (月) 02:19時点における版
1,798 バイト除去
、
2019年2月18日 (月) 02:19
→[[トーク:間桐臓硯#臓硯のセリフが場面の説明と食い違ってる]]を参照
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;「――――だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」<br>「五百余年――――ク。思えば、瞬きほどの宿願であった」
;「――――だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」<br>「五百余年――――ク。思えば、瞬きほどの宿願であった」
−
:
HFルートで言峰に身体を破壊された時のセリフ。
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:
HFルートにおける最期の台詞。
−
:
一見すると潔い最期と思われたが、この段階では死亡しておらず、本体は桜の身体を乗っ取ろうとしていた。しかし........
+
:
外法に手を染めてまで生に固執した彼だったが、かつての志を思い出したことで500年の妄執を終わらせる道を選んだ。
−
−
;臓硯「まーーーーー待て、待て待て待て......!!<br>違う、違うぞ桜......!おまえに取り憑くというのは最後の手段だ。おまえの意識があるのなら、門は全て与える。<br>ワシは間桐の血統が栄えればそれでよい。<br>おまえが勝者となり、全てを手に入れるのならばそれでよいのだ、桜......!」
−
;桜「それでは尚更ですね。だって、もうお爺さまの手は要りません。あとはわたしだけでも、門を開ける事はできますから」
−
;臓硯「ーーーーー!待て、待つのだ、待ってくれ桜......!<br>ワシはおまえの事を思ってやってきたのだぞ......!?<br>それを、それを、恩を仇で返すような真似をーーーー」
−
;桜「さようならお爺さま。<br>二百年も地の底で蠢いていたのは疲れたでしょう?<br>ーーーーさあ、もうお消えになっても結構です」
−
:人形と思い込んでいた桜に反逆され、自身の身体から本体を摘まみ出されて慌てふためく。恩着せがましい言い訳をするが、勿論聞き入れる筈も無く、そのまま潰される。
−
:稀代の妖怪の実に呆気ない、そして多くのプレイヤーが溜飲を下げた最期であった。
−
:余談だが、立場が弱くなった途端に卑屈になって言い訳する辺り、彼も慎二と同族だということが、よく判る場面である。
−
;「な......!バカな!?有り得ぬ!有り得ぬ!有り得ぬ...!有り得ぬ......」
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:劇場版HF第一章より。メディアの遺体を操って士郎と凜を追い詰めたが、突然現れた黒い影に驚愕し、蟲に変化して撤退する。
===Fate/Zero===
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