:原典である魔剣「グラム」としての属性も持ち、手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得る。柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、宝具発動のブーストに使用される。王が所有していたからか、対軍に特化しており、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。またグラムと同じく、竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える<ref group = "出" name = "『Fate/Apocrypha material』179ページ">「Fate/Apocrypha用語辞典-幻想大剣・天魔失墜」『Fate/Apocrypha material』p.179</ref>。 | :原典である魔剣「グラム」としての属性も持ち、手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得る。柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、宝具発動のブーストに使用される。王が所有していたからか、対軍に特化しており、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。またグラムと同じく、竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える<ref group = "出" name = "『Fate/Apocrypha material』179ページ">「Fate/Apocrypha用語辞典-幻想大剣・天魔失墜」『Fate/Apocrypha material』p.179</ref>。 |