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1,807 バイト追加 、 2019年3月8日 (金) 09:48
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:なので全くの与太話でありながらも、'''ある意味でアタランテ・オルタが、歴代で最も救われていた場面であったと言えなくもない'''状態になってしまっている。
 
:なので全くの与太話でありながらも、'''ある意味でアタランテ・オルタが、歴代で最も救われていた場面であったと言えなくもない'''状態になってしまっている。
 
:ちなみに消しゴム(フィギュア)というのは、同イベントにおいてパロネタが多用された漫画『キン肉マン』のグッズとしてかつて一大ブームを巻き起こしたガチャガチャ『キン肉マン消しゴム』こと『キンケシ』が元ネタ。
 
:ちなみに消しゴム(フィギュア)というのは、同イベントにおいてパロネタが多用された漫画『キン肉マン』のグッズとしてかつて一大ブームを巻き起こしたガチャガチャ『キン肉マン消しゴム』こと『キンケシ』が元ネタ。
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;「具体的に言うと、噛みつきたい!」
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: バレンタインイベントでの主人公への感情。日頃の感謝と愛情と友情とその他諸々……。アーチャーからバーサーカーになったことで、加減と抑制が効かなくなっているらしく、情炎に振り回されている。
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: 自分でも何を言っているのかよくわからないらしい。
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;「う、うむ。すなおにどうどうされる。」
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: 同上、主人公に「どうどう」と宥められて。人間相手に使うのは失礼にあたる言葉だが、バレンタインのせいで獣の本能が"多少"刺激されていると自覚しており、素直に受け入れている。多少……?
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;「……うん、やっと理解った。」<br>「汝のこれは善良の匂い。<RUBY><RB>日向</RB><RT>ひなた</RT></RUBY>の<RUBY><RB>傍</RB><RT>かたわ</RT></RUBY>らにいようとする者の匂いだ。」<br>「この匂いである限り、誰かが汝のサーヴァントとして、汝の<RUBY><RB>傍</RB><RT>かたわ</RT></RUBY>らにいる。」<br>「汝を守り、<RUBY><RB>慈</RB><RT>いつく</RT></RUBY>しんでくれるはずだ。」<br>「私を信じられずとも、この言葉だけは……信じてくれ。」
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: 同上、主人公の"良い匂い"に気づき体を寄せて。
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: 主人公に制されるも、ベッドに潜り込むサーヴァント達を引き合いに出し、「私程度の我が侭など可愛いもの」「サーヴァントとして当然の権利」言ってと離れようとしなかった。
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: 5分程堪能した後、獣性が強化されたアタランテ・オルタならでは視点で、沢山のサーヴァントが集まり、慕い、助けてくれる理由を語ってくれる。
    
==メモ==
 
==メモ==
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