差分

メルトもリップも下屋則子さんではないです
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| 依代 =  
 
| 依代 =  
 
| 身長 = 5~?m
 
| 身長 = 5~?m
| 体重 = 5~?kg
+
| 体重 = ?kg
 
| 誕生日 = 4月11日
 
| 誕生日 = 4月11日
 
| 血液型 = 不明
 
| 血液型 = 不明
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**そのサイズたるや立ち絵では体育座り状態でそれでも口から上が画面外に飛び出し、マイルームでは'''体育座りでなおかつ屈みこんでいる専用絵が用意されている'''という規格外。戦闘モーションでは何と体育座りから瞬間移動し、敵前で四つん這いの体勢で出現して殴りかかる。プロフィールで「最低サイズが5m」とあるが、[[イヴァン雷帝]]が体育座り状態の彼女の膝くらいの身長となっているので、'''最低まで縮むと5mというだけで、別に平時は最低サイズで圧迫状態でいなければならないというわけではない模様'''。
 
**そのサイズたるや立ち絵では体育座り状態でそれでも口から上が画面外に飛び出し、マイルームでは'''体育座りでなおかつ屈みこんでいる専用絵が用意されている'''という規格外。戦闘モーションでは何と体育座りから瞬間移動し、敵前で四つん這いの体勢で出現して殴りかかる。プロフィールで「最低サイズが5m」とあるが、[[イヴァン雷帝]]が体育座り状態の彼女の膝くらいの身長となっているので、'''最低まで縮むと5mというだけで、別に平時は最低サイズで圧迫状態でいなければならないというわけではない模様'''。
 
*「人間を遥かに超えたサイズになる」「サイズ可変」「宝具が巨大さを活かした質量攻撃」などの共通点から、実装直後から二次創作では[[ポール・バニヤン]]とセットで描くファンアートが多数創作されている。
 
*「人間を遥かに超えたサイズになる」「サイズ可変」「宝具が巨大さを活かした質量攻撃」などの共通点から、実装直後から二次創作では[[ポール・バニヤン]]とセットで描くファンアートが多数創作されている。
*CVを担当する潘めぐみ氏は、型月関連作品初出演と同時に「[[間桐桜|桜]]系のキャラクターのCVは下屋則子氏が担当する」という法則を打ち破るという快挙を成し遂げた。
   
*アルターエゴ”G”というのはCCCマテリアルのとおり「Gigantism、Growing、Greed」といった単語の略称だったのだが、FGO実装後は霊基再臨1度目の姿とその際の怪獣モーフから「ゴジラ」と「ガチャピン」なる意味合いまでファン間で冗談交じりに言及されるようになった。
 
*アルターエゴ”G”というのはCCCマテリアルのとおり「Gigantism、Growing、Greed」といった単語の略称だったのだが、FGO実装後は霊基再臨1度目の姿とその際の怪獣モーフから「ゴジラ」と「ガチャピン」なる意味合いまでファン間で冗談交じりに言及されるようになった。
 
**ゴジラは当然怪獣の始祖的な意味合いで例えに出されているのに加え、作中でも関係する諸々がゴジラの頭文字を取って「G○○」と呼称されることが多い点や、彼女が上記の再臨時のみライバル視しているメカエリチャンがメカゴジラのオマージュを多く持つ点、大本であるティアマトの第七特異点での描写に『シン・ゴジラ』の影響がある点などが大まかな理由。
 
**ゴジラは当然怪獣の始祖的な意味合いで例えに出されているのに加え、作中でも関係する諸々がゴジラの頭文字を取って「G○○」と呼称されることが多い点や、彼女が上記の再臨時のみライバル視しているメカエリチャンがメカゴジラのオマージュを多く持つ点、大本であるティアマトの第七特異点での描写に『シン・ゴジラ』の影響がある点などが大まかな理由。
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