差分

349行目: 349行目:  
== メモ ==
 
== メモ ==
 
* [[アンリマユ]]から12年を経て登場した二人目の「[[アヴェンジャー]]」のサーヴァント。アンリマユの特殊性を鑑みれば、真っ当な英霊としては初となる。
 
* [[アンリマユ]]から12年を経て登場した二人目の「[[アヴェンジャー]]」のサーヴァント。アンリマユの特殊性を鑑みれば、真っ当な英霊としては初となる。
 +
*『Grand Order』メインストーリーにおいては何度も登場するサーヴァントだが、彼について掘り下げが行われた『監獄塔に復讐鬼は哭く』は期間限定イベントであるため、プレイヤーによっては「なんか最終決戦にいきなり出てきて彼氏面してるよく解らん奴」「いきなり出てきて同人誌作成にかかわった挙句、何の脈絡もなく終局特異点に現れたよく解らん奴」のような状態になってしまうケースも多々ある。
 
*『Grand Order』ゲーム中のセイントグラフ等に表記されている名前は「巌窟王 エドモン・ダンテス」だが、正式な真名は「巌窟王/エドモン・ダンテス」。これは[[ヘンリー・ジキル&ハイド〔アサシン〕|ヘンリー・ジキル&ハイド]]の「ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド」等と同様の表記であり、真名を2つ持っていることの表現だと思われる。
 
*『Grand Order』ゲーム中のセイントグラフ等に表記されている名前は「巌窟王 エドモン・ダンテス」だが、正式な真名は「巌窟王/エドモン・ダンテス」。これは[[ヘンリー・ジキル&ハイド〔アサシン〕|ヘンリー・ジキル&ハイド]]の「ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド」等と同様の表記であり、真名を2つ持っていることの表現だと思われる。
 
**マイルーム会話で「我が名は巌窟王。真名も同じく」と語り、ステータス画面右上や戦闘時に表示される名前が「巌窟王」となっている等ゲーム中では主に前者が使用されるが、『監獄塔に復讐鬼は哭く』でボスとして対峙した際の戦闘画面での表記は「エドモン・ダンテス」となっていた。
 
**マイルーム会話で「我が名は巌窟王。真名も同じく」と語り、ステータス画面右上や戦闘時に表示される名前が「巌窟王」となっている等ゲーム中では主に前者が使用されるが、『監獄塔に復讐鬼は哭く』でボスとして対峙した際の戦闘画面での表記は「エドモン・ダンテス」となっていた。
360行目: 361行目:  
*『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では水着姿を披露してくれる上、シナリオを進めると霊衣として登録される。
 
*『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では水着姿を披露してくれる上、シナリオを進めると霊衣として登録される。
 
**なお、水着姿になった理由は、南国でいつもの黒コートを着ていたらナイチンゲールに「そのような暑い服を着るなど精神の負傷が深刻」と言われて追い回されたためだとか。
 
**なお、水着姿になった理由は、南国でいつもの黒コートを着ていたらナイチンゲールに「そのような暑い服を着るなど精神の負傷が深刻」と言われて追い回されたためだとか。
**また、エドモンの初出イベント『監獄塔に復讐鬼は哭く』は前述のとおり第一部第四章と第五章の間に位置付けられているが、このイベントを(ゲーム開始時期などによって)行わなかったマスターがストーリー上で彼と接したのは恐らくこのイベントが初。同時にピックアップガチャも行われたため、ストーリーの進度によっては「いきなり出てきて同人誌作成にかかわった挙句、何の脈絡もなく終局特異点に現れたサーヴァント」となることもある。
      
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
881

回編集