差分

141 バイト追加 、 2019年4月1日 (月) 03:03
126行目: 126行目:  
;清少納言
 
;清少納言
 
:同時代のライバルで、『枕草子』の作家。生涯、未亡人を貫いた紫式部とは逆の人生を歩んだ。
 
:同時代のライバルで、『枕草子』の作家。生涯、未亡人を貫いた紫式部とは逆の人生を歩んだ。
 +
;大弐三位(だいにのさんみ)
 +
:娘。教育ママとして育て上げ、その甲斐あって彼女も一流の文人となった。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
1,707

回編集