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;清少納言
 
;清少納言
 
:同時代のライバルで、『枕草子』の作家。生涯、未亡人を貫いた紫式部とは逆の人生を歩んだ。
 
:同時代のライバルで、『枕草子』の作家。生涯、未亡人を貫いた紫式部とは逆の人生を歩んだ。
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;大弐三位(だいにのさんみ)
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:娘。教育ママとして育て上げ、その甲斐あって彼女も一流の文人となった。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
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