差分

756 バイト追加 、 2019年4月14日 (日) 18:20
41行目: 41行目:     
; 略歴
 
; 略歴
: 最初に登場した第二特異点『永続狂気帝国 セプテム』では、[[レフ・ライノール|レフ]]が自ら変身。
+
: 『Fate/Grand Order』本編では、最初に登場した第二特異点『永続狂気帝国 セプテム』では、[[レフ・ライノール|レフ]]が自ら変身。
 
: スカサハ体験クエストでは『今までに出会った、あるいはこれから出会う脅威』として登場したが、レフの登場はなく、登場から敗北による消滅まで魔神柱のままで言葉も発さなかった。
 
: スカサハ体験クエストでは『今までに出会った、あるいはこれから出会う脅威』として登場したが、レフの登場はなく、登場から敗北による消滅まで魔神柱のままで言葉も発さなかった。
 
: 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、Ⅱの座においてセプテムに登場した英霊達と決戦を繰り広げた。
 
: 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、Ⅱの座においてセプテムに登場した英霊達と決戦を繰り広げた。
 
: 玉座での決戦後は魔神柱の中では最後に消滅した。
 
: 玉座での決戦後は魔神柱の中では最後に消滅した。
 +
: 『Fate/Grand Order Arcade』では原作同様第二特異点のボスとして登場。特異点で行われる聖杯戦争が終結に向けて傾きだした時、最後の兆しとして出現する巨大な生命体。
 +
: 自在に戦場を移動する難敵であったが、カルデアは魔神柱の移動の起点となる部位をデモン・スピアと呼称してマスターたちに通達する。
 +
: フラウロスは『古代ローマ帝国』を人理定礎の一つとして捉え、傲慢さからローマの版図を広げていく歴代皇帝達を狂気に染め上げ、ローマを誰一人として笑う事のない帝国に堕とすことで人類史を乱そうと目論んでいた。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 基本的には「独立稼働する受肉した魔術式」という存在のため、独立した人格は持たない。
 
: 基本的には「独立稼働する受肉した魔術式」という存在のため、独立した人格は持たない。
19,195

回編集