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:色白の端整な美人。幼年兵時代の壮絶な経験から人間性を喪失しており、今の人格は殻の機能に過ぎない。「とうに自身の生命など無く、今の自分は切嗣の拾ったもの。ならば彼が自由に使い捨てればいい」と自身を切嗣の部品と割り切っている。人間性を剥奪され育ったため「確立された自我」が無い。そのため自身の境遇、過去にすら悲しみも怒りも懐いていない。
 
:色白の端整な美人。幼年兵時代の壮絶な経験から人間性を喪失しており、今の人格は殻の機能に過ぎない。「とうに自身の生命など無く、今の自分は切嗣の拾ったもの。ならば彼が自由に使い捨てればいい」と自身を切嗣の部品と割り切っている。人間性を剥奪され育ったため「確立された自我」が無い。そのため自身の境遇、過去にすら悲しみも怒りも懐いていない。
 
:理想も悲願も無い、その心には焼き尽くされた焦土のように空虚な洞があるだけの彼女は切嗣と真逆だった。だが戦士としての両者は相似していた。人同士が戦う場において残忍さは稀有なものではないと、切嗣はもちろん舞弥もただ事実をありのまま理解している。ソラウを生け捕りにする理由を察しても彼女に対し同情も憐憫も皆無であった。
 
:理想も悲願も無い、その心には焼き尽くされた焦土のように空虚な洞があるだけの彼女は切嗣と真逆だった。だが戦士としての両者は相似していた。人同士が戦う場において残忍さは稀有なものではないと、切嗣はもちろん舞弥もただ事実をありのまま理解している。ソラウを生け捕りにする理由を察しても彼女に対し同情も憐憫も皆無であった。
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:切嗣の指示に従っただけであろうとセイバーには抵抗していないケイネスとソラウを射殺した冷酷な行為は認めがたいものだった。そのため後に会った時は少々不機嫌そうに視線を逸らされた。だがその後、自身よりアイリスフィールの救援を優先する姿を見て、誇りの形は違おうと責務の為に命すら投げ出すその在り方は騎士そのものだと悟り、彼女が切嗣とアイリに誓い果たせなくなった誓いをセイバーは請け負った。
 
:一切の感情が欠如しており、ただ人間の殻をかぶり冷徹に任務をこなす、機械か[[使い魔]]のようなモノ。そして時として切嗣以上に的確かつ容赦ない判断を下す事ができる。
 
:一切の感情が欠如しており、ただ人間の殻をかぶり冷徹に任務をこなす、機械か[[使い魔]]のようなモノ。そして時として切嗣以上に的確かつ容赦ない判断を下す事ができる。
 
:舞弥自身、その辛うじて人として体裁を保つ人格すら自身の「機能」としてしか捉えていないが、最期を看取るときにそれが間違いであったことを知る。
 
:舞弥自身、その辛うじて人として体裁を保つ人格すら自身の「機能」としてしか捉えていないが、最期を看取るときにそれが間違いであったことを知る。
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