差分
→名台詞
; 「これで勝ったと思ったか……!」<br/> 「無駄なことを……」
; 「これで勝ったと思ったか……!」<br/> 「無駄なことを……」
: 撃破時の台詞。この身が崩れ散っても、個体増殖によりすぐさま新たな個体が現れる……。
: 撃破時の台詞。この身が崩れ散っても、個体増殖によりすぐさま新たな個体が現れる……。
; 「戦場で死なぬもの。戦場を忘れたもの。戦場を避けたもの。戦場で、私を棄てたもの」<br/> 「その全ては死ぬがいい。私は殺す。貴様らを殺す。全ての人間を殺す」<br/> 「その末に――あの頼朝を、愚かしい義経を、忌まわしい源氏の全てを犯し殺す……!」
: 一度は敗れながら、即座に再生してのけた際の台詞。
: ケイオスタイドに汚染された牛若丸は、本来ならば決して口にしないような、頼朝への殺意すらも平然と吐き捨てる。
; 「私はもともと素質があったのです、〇〇(主人公名)殿」<br/> 「このように人の世を恨み、殺したくてたまらないと願う、人でなしの暗い淀みが」
: 何故敵に回ったのかと、主人公に問われた際の台詞。
: 上述した頼朝を恨む感情も、全くの無から生まれたものではない。「兄上と仲直りしたい」と未練を抱いている以上、悲しみが恨みとなって爆発することは、十分に起こり得たのだった。
; 「ふん。私ひとりを道連れにしてなんとする」<br/> 「もはやこの私は、貴様ではどうしようもない。そう教えてやっただろうに」<br/> 「……せっかく助かった命であれば、最後の時まで震えておればよいものを」
: 弁慶を手にかけんとし、串刺しにした時の台詞。
: 変貌する前には、「外道を名乗りながら非道になりきれない」とキングゥを嘲笑した牛若丸だったが、そんな彼女も弁慶に対しては、どこか情けをかけているような口ぶりをしていた。
== メモ ==
== メモ ==