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| :一方、彼女は彼女でロマニと手を組んで女主人公を遥か過去に追放しようとしたが失敗。その後もダ・ヴィンチちゃんと組んでレジスタンス活動を行っている。 | | :一方、彼女は彼女でロマニと手を組んで女主人公を遥か過去に追放しようとしたが失敗。その後もダ・ヴィンチちゃんと組んでレジスタンス活動を行っている。 |
| :宝具を使うとスタンするため、宝具強化クエストをまだやってもらっていない様子。 | | :宝具を使うとスタンするため、宝具強化クエストをまだやってもらっていない様子。 |
| + | :真名看破スキルは本編の彼女と違ってまったく役に立たず、彼女も対称サーヴァントをキリスト教関連の存在と勘違いして終末を恐れたり勝手に崇めたりと聖女として色々ダメダメ。 |
| :『もっと』最終話で死亡しているはずだが、『ますます』第2話で何事もなかったかのように再登場している。<del>まあ、主人公からしてそうなんだが。</del> | | :『もっと』最終話で死亡しているはずだが、『ますます』第2話で何事もなかったかのように再登場している。<del>まあ、主人公からしてそうなんだが。</del> |
| ;[[エリザベート=バートリー]] | | ;[[エリザベート=バートリー]] |
| :女主人公の手持ちのサーヴァントの一人。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、女主人公と違って開き直れていない。 | | :女主人公の手持ちのサーヴァントの一人。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、女主人公と違って開き直れていない。 |
| :基本的には女主人公と絡んでいるが、オルガマリーからはボイス再生のためにベッドの上で身体をまさぐられるというセクハラ被害に遭う。 | | :基本的には女主人公と絡んでいるが、オルガマリーからはボイス再生のためにベッドの上で身体をまさぐられるというセクハラ被害に遭う。 |
| + | :一応絆レベルは10を達成する程度には重用されている(ただしその後「他のサーヴァントの絆レベル上げ優先」の為に丸め込まれて幽閉されるという皮肉なオチとなる)。 |
| :また「新なすび王位争奪戦」ではなすびの着ぐるみを纏った「エリザベート・バートリー〔なすび〕」なる新形態も登場した<ref group = "注">女主人公曰く「2017年のハロウィンに実装予定」。しかし実際に登場したのはなすびではなく[[メカエリチャン|ロボ]][[メカエリチャンⅡ号機|ット]]だった。</ref>。 | | :また「新なすび王位争奪戦」ではなすびの着ぐるみを纏った「エリザベート・バートリー〔なすび〕」なる新形態も登場した<ref group = "注">女主人公曰く「2017年のハロウィンに実装予定」。しかし実際に登場したのはなすびではなく[[メカエリチャン|ロボ]][[メカエリチャンⅡ号機|ット]]だった。</ref>。 |
| :本編第一章同様に清姫とは犬猿の仲だが、豚汁を「ぶたじる」と読むという意見だけは一致している。 | | :本編第一章同様に清姫とは犬猿の仲だが、豚汁を「ぶたじる」と読むという意見だけは一致している。 |
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| :アルテラと仲がよいのか、登場時は彼女と一緒。突拍子もない言動をするアルテラに困惑している。 | | :アルテラと仲がよいのか、登場時は彼女と一緒。突拍子もない言動をするアルテラに困惑している。 |
| :他のキャラクター達が多かれ少なかれ壊れているこの作品において随一の良識人。他媒体ではエキセントリックな行動も散見される彼女だが、この作品では逆にそういった様子が鳴りを潜めている。「マンガで分かる」唯一の良心とも。 | | :他のキャラクター達が多かれ少なかれ壊れているこの作品において随一の良識人。他媒体ではエキセントリックな行動も散見される彼女だが、この作品では逆にそういった様子が鳴りを潜めている。「マンガで分かる」唯一の良心とも。 |
− | :ジャンヌと共にちびっ子王国の和平成立に尽力して以来、ジャックやナーサリー等子供達の面倒を見るようになった。なおその時に'''マスターのようにステキでやさしい人と家庭をこさえるのが夢'''と発言し、ジャンヌを大いに困惑させている。 | + | :ジャンヌと共にちびっ子王国の和平成立に尽力して以来、ジャックやナーサリー等子供達の面倒を見るようになった。なおその時に'''[[岸波白野|マスターのようにステキでやさしい人]]と家庭をこさえるのが夢'''と発言し、ジャンヌを大いに困惑させている。 |
| :アナログゲーム女子会の一員。 | | :アナログゲーム女子会の一員。 |
| ;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男) | | ;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男) |
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| :また、アストルフォに危険な感情を抱いており[[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア|セレニケ]]と[[ジーク]]に対抗意識を持っている(ただしジークについては「尊い」と認めてもいる)。 | | :また、アストルフォに危険な感情を抱いており[[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア|セレニケ]]と[[ジーク]]に対抗意識を持っている(ただしジークについては「尊い」と認めてもいる)。 |
| :詳細は不明だが、彼も(或いは彼が)「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」ものの、『ますます』第17話で'''他のマスターに喧嘩を売ってボコボコにやられた仕返し'''としてダ・ヴィンチちゃんを連れて取り返しのつかない事をした結果[https://ja.wikipedia.org/wiki/わいせつ#性的自由に対する罪 セクハラ罪]で起訴され、多額の示談金を支払うハメになったとか…。 | | :詳細は不明だが、彼も(或いは彼が)「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」ものの、『ますます』第17話で'''他のマスターに喧嘩を売ってボコボコにやられた仕返し'''としてダ・ヴィンチちゃんを連れて取り返しのつかない事をした結果[https://ja.wikipedia.org/wiki/わいせつ#性的自由に対する罪 セクハラ罪]で起訴され、多額の示談金を支払うハメになったとか…。 |
| + | :女主人公と違ってダ・ヴィンチの悪巧みを成敗しようとして筋力Eの拳一発で瀕死になる程度には常人の弱さ。 |
| ;[[アストルフォ]] | | ;[[アストルフォ]] |
| :男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。 | | :男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。 |
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| :女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。 | | :女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。 |
| :モチーフは「映画史黎明期の映画監督」で、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。 | | :モチーフは「映画史黎明期の映画監督」で、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。 |
| + | :基本映画作りでサーヴァント達に対して口八丁手八丁でやりたい放題なところがあるが、マリーには映画作りの資金源として頭が上がらず簡単に映画内容の方向性を言われるがままにしたり、ちびっこ王国相手には防犯ブザーからの集合の数の暴力で惨敗している。 |
| ;[[マンガで分かるアサシン]] | | ;[[マンガで分かるアサシン]] |
| :上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが実際に女性。ただし生前は女装癖があったとのこと。 | | :上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが実際に女性。ただし生前は女装癖があったとのこと。 |