差分

144 バイト追加 、 2019年5月14日 (火) 22:34
380行目: 380行目:  
* 主人公の赤いアーチャーと区別する為に、「紅茶」「緑茶」とファン間では呼び分けられている。さらにCCCでは[[BB]]から「ミドチャ」「緑茶さん」と呼ばれている。
 
* 主人公の赤いアーチャーと区別する為に、「紅茶」「緑茶」とファン間では呼び分けられている。さらにCCCでは[[BB]]から「ミドチャ」「緑茶さん」と呼ばれている。
 
** 『CCC』では一応公式の区別の仕方として「緑衣のアーチャー」という呼び名が使われている。
 
** 『CCC』では一応公式の区別の仕方として「緑衣のアーチャー」という呼び名が使われている。
 +
**『Fate/Grand Order』でも主にBBから緑茶呼ばわりされており、北米版でも「Matcha(抹茶)」と呼ばれている。
 
* サバイバーとしての技術か、読唇術や盗み見(ピーピング)の心得もある。
 
* サバイバーとしての技術か、読唇術や盗み見(ピーピング)の心得もある。
 
* 無印での「祈りの弓」は、撃たれる前に毒を解除していれば痛くも痒くもない。直後の三手で強制的に勝利するスキル「顔のない王」の方がよほど凶悪であるため、プレイヤー間ではしばしば「真の宝具は顔のない王」などと言われていた。
 
* 無印での「祈りの弓」は、撃たれる前に毒を解除していれば痛くも痒くもない。直後の三手で強制的に勝利するスキル「顔のない王」の方がよほど凶悪であるため、プレイヤー間ではしばしば「真の宝具は顔のない王」などと言われていた。
19,198

回編集