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8,018 バイト追加 、 2019年6月1日 (土) 09:05
あなたのやっている事はただの荒らし行為です。やめて下さい。
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: また、しばしば何がしかの八つ当たりの矛先が彼に向く。
 
: また、しばしば何がしかの八つ当たりの矛先が彼に向く。
 
; [[ちびちゅき!]]
 
; [[ちびちゅき!]]
: 愉悦研究会会長。人の不幸を肴に愉しむ性悪の集まり……ではなく、その実態は漫研と大差ない。最近はエルキドゥが自分以外の友人を作るようになり、気が気でない。[[岸波白野]]や[[ティーネ・チェルク]]とも絡んでいるシーンがある。
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: 愉悦研究会会長。人の不幸を肴に愉しむ性悪の集まり……ではなく、その実態は漫研と大差ない。セイバーへのストーカー行為は続けているが、最近はエルキドゥが自分以外の友人を作るようになり、気が気でない。[[岸波白野]]や[[ティーネ・チェルク]]とも絡んでいるシーンがある。
 
:愉悦研究の成果であるオタショップ「ギルガメイト」のほか、『hollow』世界と同じくわくわくざぶ~んも経営している。
 
:愉悦研究の成果であるオタショップ「ギルガメイト」のほか、『hollow』世界と同じくわくわくざぶ~んも経営している。
 
; 乖離性ミリオンアーサー
 
; 乖離性ミリオンアーサー
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: 第四次聖杯戦争中盤以後のマスター。彼の有り様を「興味深い」と評し、その行く先を見ることを望んでいる。
 
: 第四次聖杯戦争中盤以後のマスター。彼の有り様を「興味深い」と評し、その行く先を見ることを望んでいる。
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]
: Zeroにて求婚。エルキドゥを連想させる彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
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: 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
 
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しなくなることが明らかになっている。
 
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しなくなることが明らかになっている。
 
: Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。
 
: Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。
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: セイバーが暴君に反転した姿。
 
: セイバーが暴君に反転した姿。
 
: 『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。
 
: 『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。
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: 『カーニバル・ファンタズム』では暴君でマイペースな彼女に心を奪われ、凛に「こういうのが好みか」と白い目を向けられていた。
 
; [[衛宮士郎]]、[[エミヤ|アーチャー]]
 
; [[衛宮士郎]]、[[エミヤ|アーチャー]]
 
:<ruby>贋作者<rb></rb><rt>フェイカー</rt></ruby>と蔑み目の敵にしている。
 
:<ruby>贋作者<rb></rb><rt>フェイカー</rt></ruby>と蔑み目の敵にしている。
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: 一方彼女の方も、彼が主人公の令呪を全て使わせたことを始め、何度も主人公を危険に晒したり殺そうとしてた事を根に持っているためパートナーサーヴァントの中でも彼には極端に辛辣な態度を取る。
 
: 一方彼女の方も、彼が主人公の令呪を全て使わせたことを始め、何度も主人公を危険に晒したり殺そうとしてた事を根に持っているためパートナーサーヴァントの中でも彼には極端に辛辣な態度を取る。
 
; [[パッションリップ]]
 
; [[パッションリップ]]
: アルターエゴの一体。そのありえないサイズの胸を見て動揺し、「好みではないが、あそこまで大きいと一度味わってみたい」と評した。また彼女の「愛」を「綺麗なだけのものに何の価値があろうか」と認めている。
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: アルターエゴの一体。基本「金髪貧乳党」の彼だが、そのありえないサイズの胸を見て動揺し、「好みではないが、あそこまで大きいと一度味わってみたい」と評した。また彼女の「愛」を「綺麗なだけのものに何の価値があろうか」と認めている。
 
; [[メルトリリス]]
 
; [[メルトリリス]]
 
: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
 
: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
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===フェイト/タイガーころしあむ===
 
===フェイト/タイガーころしあむ===
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;「OK!何の問題も無い!一夫多妻制こそ英雄の本懐よ!」
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:ギルガメッシュルート。セイバーとセイバーオルタに殺意を向けられても、まとめて嫁にすると意気込んでいた。
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; 「聖杯よ。貴様にかけるべき願いは一つだけだ。───言うまでもない。貴様のような<ruby><rb>贋作</rb><rt>フェイク</rt></ruby>は───<br> 疾く、わが前より消えるが良い!世を正し、世を乱すは人の役割!貴様のような神のまがい物、存在すら許さぬわ!」
 
; 「聖杯よ。貴様にかけるべき願いは一つだけだ。───言うまでもない。貴様のような<ruby><rb>贋作</rb><rt>フェイク</rt></ruby>は───<br> 疾く、わが前より消えるが良い!世を正し、世を乱すは人の役割!貴様のような神のまがい物、存在すら許さぬわ!」
: ギルガメッシュルート。虎聖杯を前にし王としての矜持を語り虎聖杯を破壊する。
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: 同上。虎聖杯を前にし王としての矜持を語り虎聖杯を破壊する。この後EDにおいて、関連作品で唯一無二の、'''セイバーがギルガメッシュと和やかに会話を交わす'''という超レアなシーンが見られる。<br>カッコいいとこみせたご褒美だろうか。
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;「ん?どうした、セイバー?ガ?ガッシュ?……そうか!!「ギルガメッシュ貴方が好き!!」と、言いたいのだなっ!?」
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:「セイバー」シナリオにて。毎度のことながらポジティブ思想すぎる。
    
;「そうか?なかなか珍味であったがな。泰山の辛いトウフよりマシだ。」
 
;「そうか?なかなか珍味であったがな。泰山の辛いトウフよりマシだ。」
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;「愉悦というのはな、言うならば魂の<ruby><rb>容</rb><rt>かたち</rt></ruby>だ。"有る"か"無い"かではなく、"識る"か"識れない"かを問うべきものだ」<br>「求めるところを、為すがいい。それこそが娯楽の本道だ。そして娯楽は愉悦を導き、愉悦は幸福のありかを指し示す」
 
;「愉悦というのはな、言うならば魂の<ruby><rb>容</rb><rt>かたち</rt></ruby>だ。"有る"か"無い"かではなく、"識る"か"識れない"かを問うべきものだ」<br>「求めるところを、為すがいい。それこそが娯楽の本道だ。そして娯楽は愉悦を導き、愉悦は幸福のありかを指し示す」
 
: 自らの在り方に悩み娯楽そのものを否定する言峰に対し、愉悦の何たるかを語る。
 
: 自らの在り方に悩み娯楽そのものを否定する言峰に対し、愉悦の何たるかを語る。
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; 「ヒトの領分を超えた悲願に手を伸ばす愚か者……その破滅を愛してやれるのは天上天下にただ一人、このギルガメッシュをおいて他にない。<br> 儚くも眩しき者よ。我が腕に抱かれるがいい。それが我の決定だ」
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: キャスターの大海魔を下した「約束された勝利の剣」の光をライダーと共に眺めた後、セイバーに対して。
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;「ふん、興ざめな幕切れだ。見よ、この間抜けた死に顔を」
 
;「ふん、興ざめな幕切れだ。見よ、この間抜けた死に顔を」
 
: 臣下の礼を取っていたマスターという不忠者の余りにあっけなく無様な最期への感想と共にその間抜けな死に顔を足で小突いた。共犯者は「すぐ側に霊体化したサーヴァントを侍らせていたから油断したのも無理はない。」と一応の弁解はしながらもその無様な最期を嘲笑っていた。
 
: 臣下の礼を取っていたマスターという不忠者の余りにあっけなく無様な最期への感想と共にその間抜けな死に顔を足で小突いた。共犯者は「すぐ側に霊体化したサーヴァントを侍らせていたから油断したのも無理はない。」と一応の弁解はしながらもその無様な最期を嘲笑っていた。
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:謎の金ピカの機械と一体化させられ魔力を使った動力炉にされていたギルガメッシュ。激しく光を放ちながら登場し、あっけに取られる主人公達を前にこの王様発言。
 
:謎の金ピカの機械と一体化させられ魔力を使った動力炉にされていたギルガメッシュ。激しく光を放ちながら登場し、あっけに取られる主人公達を前にこの王様発言。
 
:『Fate/hollow ataraxia』を思い出す状況であるが、堂々と助けを求めている分こちらの方が若干切羽詰まっているのだろうか。
 
:『Fate/hollow ataraxia』を思い出す状況であるが、堂々と助けを求めている分こちらの方が若干切羽詰まっているのだろうか。
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;「セイバー、我に構ってもらえず拗ねているのか?<br />愛いやつよな。よい、存分に構ってやろう!」
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;「待てセイバー。<br />誰がその不愉快なエピソードを話していいと言った。<br />ええい、やめぬか!」
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:ベースキャンプにてギルガメッシュを連れてアルトリアと会話をすると発生。
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:アルトリアが主人公が英雄王を連れていることに驚愕し、英雄王もアルトリアをからかおうとするが、
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:アルトリアは仕返しと言わんばかりに英雄王の秘密を暴露しようとする。
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:あの英雄王が狼狽えるような話とは一体なんだったのか…。
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;「おおう、セイバーではないか!<br />赤くはない!我好みの青いセイバーよ!<br />さぁ、我の胸に飛び込んでくるがいい!」
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:ベースキャンプにてアルトリアを連れてギルガメッシュと会話をすると発生。
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:[[ネロ・クラウディウス|薔薇の皇帝]]ではなく騎士王に出会えたことに歓喜するが、
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:アルトリアの方は[[主人公 (EXTRA)|主人公]]に宝具使用許可を求め、今すぐ[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側]]に叩き返そうと提案してくる。
    
===Fate/strange Fake===
 
===Fate/strange Fake===
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;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという、今もなお類を見ない超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという、今もなお類を見ない超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
: 当時☆4サーヴァントは恒常排出の上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれガチャに追加されるのだが、これらのセイバー2騎はピックアップガチャと同様にプレゼントの対象外になっていた。
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: 当時☆4サーヴァントは恒常排出の上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれガチャに追加されるのだが、これらのセイバー2騎はピックアップガチャと同様にプレゼントの対象外になっていた。しかしこの含みのある言葉や、配布されないこの2騎のクラスと"顔"について考えると、幾らか邪推をしてしまう。
 
: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。のだが……。
 
: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。のだが……。
    
;「忘れたとは言わさんぞ、我の財宝下賜の件だ! 満を持して宝物庫を解き放ったというのに……<br/> やれローマの方が太っ腹だの、やれ黒よこせだのなんやのと雑種の分際で好き放題ぬかしおって!<br/> 黒とか白とか我も欲しかったのだぞ! 我も……我もつらい……とてもつらい。<br/> なぜ……ただのひとりも……我の十連にはやってこないのか……ッ!」
 
;「忘れたとは言わさんぞ、我の財宝下賜の件だ! 満を持して宝物庫を解き放ったというのに……<br/> やれローマの方が太っ腹だの、やれ黒よこせだのなんやのと雑種の分際で好き放題ぬかしおって!<br/> 黒とか白とか我も欲しかったのだぞ! 我も……我もつらい……とてもつらい。<br/> なぜ……ただのひとりも……我の十連にはやってこないのか……ッ!」
 
: イベント「ぐだぐだ本能寺」より。凄まじくメタい時事ネタを大声で嘆く、残念になった英雄王こと豊臣ギル吉の台詞。
 
: イベント「ぐだぐだ本能寺」より。凄まじくメタい時事ネタを大声で嘆く、残念になった英雄王こと豊臣ギル吉の台詞。
: 差し替え前の台詞をゲーム内で正式に言い放つ暴挙。ここまでくるとコレクターとしての血が騒いでいるようにも見える。………それにしても、彼の財力を以てしても一人もやってこないとはどれだけ[[アルトリア・ペンドラゴン|アル]][[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|トリ]][[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アズ]]に嫌われているのだろうか?
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: 差し替え前の台詞をゲーム内で正式に言い放つ暴挙。………それにしても、彼の財力を以てしても一人もやってこないとはどれだけ[[アルトリア・ペンドラゴン|アル]][[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|トリ]][[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アズ]]に嫌われているのだろうか?<del>あとAUO、[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|白]]はイベント配布です。</del>
    
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
 
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
 
: イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」より。サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
 
: イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」より。サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
: 邪な妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末。
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: 告白される未来を疑わず妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末。
: その後は一切出番なくフリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。
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: その後は一切出番なくフリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
    
;「フッ。そういう訳で貴様の金庫は<ruby>我<rb></rb><rt>オレ</rt></ruby>のものとなった。ごめんなさいね」
 
;「フッ。そういう訳で貴様の金庫は<ruby>我<rb></rb><rt>オレ</rt></ruby>のものとなった。ごめんなさいね」
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:同上。実はネロ祭成功のために色々やっていた[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]。礼装「ショウ・タイム」のセイントグラフはこの時の様子である模様。あの英雄王が直接剣を交えていない相手を称賛する<ref group = "注">実際に剣を交えた相手であれば、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]、[[イスカンダル]]、[[ヘラクレス|バーサーカー]](アニメ版第二作)がいるが、剣を交えていない相手を称賛したのは[[ウェイバー・ベルベット]]のみ。</ref>という極めて珍しいシーンでもある。
 
:同上。実はネロ祭成功のために色々やっていた[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]。礼装「ショウ・タイム」のセイントグラフはこの時の様子である模様。あの英雄王が直接剣を交えていない相手を称賛する<ref group = "注">実際に剣を交えた相手であれば、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]、[[イスカンダル]]、[[ヘラクレス|バーサーカー]](アニメ版第二作)がいるが、剣を交えていない相手を称賛したのは[[ウェイバー・ベルベット]]のみ。</ref>という極めて珍しいシーンでもある。
 
:ただし「九偉人」というのは騎士道の体現者に贈られた称号(そのため、[[アーサー・ペンドラゴン|アーサー]][[アルトリア・ペンドラゴン|王]]や[[シャルルマーニュ|シャルル]][[カール大帝|マーニュ]]も含まれる)なので、ぶっちゃけ'''弁舌や商才は全く関係ない。'''<del>つーか、そんな商才があるなら借金なんてする必要ないんじゃ……。</del>
 
:ただし「九偉人」というのは騎士道の体現者に贈られた称号(そのため、[[アーサー・ペンドラゴン|アーサー]][[アルトリア・ペンドラゴン|王]]や[[シャルルマーニュ|シャルル]][[カール大帝|マーニュ]]も含まれる)なので、ぶっちゃけ'''弁舌や商才は全く関係ない。'''<del>つーか、そんな商才があるなら借金なんてする必要ないんじゃ……。</del>
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====その他====
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; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
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: 『FGO material』における[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]へのコメント。
    
=== カーニバル・ファンタズム ===
 
=== カーニバル・ファンタズム ===
 
; 「おまえのものは我のもの」
 
; 「おまえのものは我のもの」
 
: 第1話にて、バラエティ番組と化した聖杯戦争に突如乱入し、宝具禁止のルールを無視し「ルールブレイカー」と高々に叫ぶ。当然キャスターから「それは私の台詞」と突っ込まれるも、上記の台詞を言い放つ。人類最古のジャイアニストここにあり。
 
: 第1話にて、バラエティ番組と化した聖杯戦争に突如乱入し、宝具禁止のルールを無視し「ルールブレイカー」と高々に叫ぶ。当然キャスターから「それは私の台詞」と突っ込まれるも、上記の台詞を言い放つ。人類最古のジャイアニストここにあり。
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; ギルガメッシュ「よし、まずは酒だ。くだらない酒を出そうものなら店ごと吹き飛ばすぞ」<br>セイバー「ここは喫茶店です」<br>ギルガメッシュ「知っておる。わざと言ったのだ。英雄王ジョーク、大いに笑うが良い。ハハハハハ……」
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: 第8話にて、アーネンエルベでセイバーがバイトをしていると聞きつけ来店。相変わらずのギャグセンスにセイバーのフラストレーションが溜まっていく。
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; 「セイバー、お会計だ。テイクアウトは……お前だ!」
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: 上記の続き。セイバーをお持ち帰りしようとした際の台詞。この台詞に堪忍袋の緒が切れたセイバーは[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|…]]。
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: ちなみにこの台詞は「お前だ!」の後に「お前だ!お前だ!おま、おま、お前だ!お前だお前お前お前だお前だお前だ…」と、関氏が'''セルフエコー'''をかけている。
    
=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
 
; 「我のモノになれ!! この一言で片付く!!」
 
; 「我のモノになれ!! この一言で片付く!!」
 
: '''んなわけねぇだろ。'''
 
: '''んなわけねぇだろ。'''
: エイプリルフール企画『戦車男』にて、めんこいJK「[[ウェイバー・ベルベット|エルメロイの女]]」に告白できない小心な[[イスカンダル|ミリオタ]]への、全然参考にならない'''引きこもりニート時々ストーカー'''からのアドバイス。
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: エイプリルフール企画『戦車男』にて、めんこいJK「[[ウェイバー・ベルベット|エルメロイの女]]」に告白できない小心な[[イスカンダル|ミリオタ]]への、全然参考にならない'''引きこもりニート時々ストーカー'''からのアドバイス。お隣に住む幼馴染みのエルキドゥちゃん(女子)からは「そういうセリフはセイバーを手に入れてから言いなよ…」と容赦の無いツッコミを入れられる。
    
; 「お前宝具のおかげだろとか貧乏人乙!!」
 
; 「お前宝具のおかげだろとか貧乏人乙!!」
 
: 『コハエース』で「王様サーヴァントの強さとは」な話題になるや否や、いきなり現れてドヤ顔で言い放つ。
 
: 『コハエース』で「王様サーヴァントの強さとは」な話題になるや否や、いきなり現れてドヤ顔で言い放つ。
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: 皆が常々思ってても敢えて言わなかったことをさらりと言ってのける辺り流石コハエース、そこに痺れないし憧れない。
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; 「聞け! 次の文化祭、我が弓道部の出店は我の財でもって豪華絢爛に飾られ、華々しく売り上げ一位を取るであろう。<br> その際、大した結果も残せぬ剣道部の代表たる貴様は、勝者である我に服従する定めと知れ」<br> 「もはやこの決定は覆せぬ。さぁ! 我の下であがくがいい!!」
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: ドラマCD「アルトリア・ロマンス」より。創造神きのこから「学園ものロマンスをせよ」と啓示を受けたセイバーが漠然と妄想した「強引なアプローチをかけてくる先輩キャラ」像なので、厳密にはギルガメッシュ本人の台詞ではないが……
 +
: なお、ラスト1行の台詞の元ネタは[[ディルムッド・オディナ|ディルムッド]]の中の人が主人公の、未成年のよい子がプレイしてはいけない女性向けゲームのタイトルもじりである。何やってるんですか、シナリオ担当の磨伸先生。
 +
 +
; 「しかし早いものよ、あの地獄の大威信聖杯制覇も昨日のことのようだ」<br> 「天頂五輪、大聖杯會だと……!?」<br> 「ああ、天頂と呼ぶだけあって、ここ地球ではなく天の上、月面で行われる大武會、ムーンなんとか、なんとかマトンの力によって集められた128の猛者が、最後の一人となるまで戦い続けるという熾烈な大會よ!」<br> 「フッ、我に男を問うだと……? 笑止! 見さらせぇ!! これが男の根性じゃぁあああああ!!!」
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: 同じく「アルトリア・ロマンス」より。セイバーの妄想とは異なり、実際に繰り広げられたのは「学園ものロマンス」の定義認識違いからくる豪華男性声優3人の『魁!男塾』ごっこだったといいます。
 +
: 3行目の台詞、この時点で既に実際に月面の聖杯戦争への参戦が決まっていた英雄王に言わせるあたりが実に磨伸先生。
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: ちなみに、「大威信聖杯制覇」「天頂五輪大聖杯會」の元ネタはそれぞれ「大威震八連制覇」「天挑五輪大武會」。どちらも『魁!男塾』の作中で行われた過酷極まりないルールに基づく決闘であり、時には酸やマグマの海の上での不安定な足場の上での決闘、またある時には落雷を感知して足元から大量の鉄杭が出てくる決闘場や周囲に油を撒いて作った決闘場での死闘などの無茶苦茶な条件で戦う事もある。しかも対戦相手はこのルールをうまく利用したり一方的に破る反則をする事が殆どなため、挑戦する側としては溜まったものではない。
    
;「愉悦研究会よ。夜な夜な薄暗い教会の地下に潜り込み、綺礼と二人で酒を酌み交わしつつ、真の愉悦とは何かを延々問答し妄想し続けフハハハハッ!と邪悪に笑い合う。<br> そんな紳士の社交場、それが愉悦研。」
 
;「愉悦研究会よ。夜な夜な薄暗い教会の地下に潜り込み、綺礼と二人で酒を酌み交わしつつ、真の愉悦とは何かを延々問答し妄想し続けフハハハハッ!と邪悪に笑い合う。<br> そんな紳士の社交場、それが愉悦研。」
: 「アルトリア・ロマンス」より。セイバーから何部所属かと問われた際の回答。さんざんネタにされた愉悦ネタがまさかの公認化。ちなみに『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』でのチーム名は「優雅なる愉悦倶楽部」であり、『ちびちゅき』では自分が設立した「愉悦研究会」に所属している。
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: 同じく「アルトリア・ロマンス」より。セイバーから何部所属かと問われた際の回答。さんざんネタにされた愉悦ネタがまさかの公認化。ちなみに『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』でのチーム名は「優雅なる愉悦倶楽部」であり、『ちびちゅき』では自分が設立した「愉悦研究会」に所属している。
    
;「フフフ、ついに愉悦の何たるかを弁えたようだな。でもこれはこれで底が見えた感じ。これからは名字だけで呼んじゃおっかな」
 
;「フフフ、ついに愉悦の何たるかを弁えたようだな。でもこれはこれで底が見えた感じ。これからは名字だけで呼んじゃおっかな」
 
:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』にて。『Zero』と『stay night』で言峰綺礼の呼び方が違う理由が判明。アーチャー陣営の脚本は虚淵氏担当だが、はたしてこれはマジなのだろうか……。
 
:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』にて。『Zero』と『stay night』で言峰綺礼の呼び方が違う理由が判明。アーチャー陣営の脚本は虚淵氏担当だが、はたしてこれはマジなのだろうか……。
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 +
;「……セイバー……まさかこの我が、おまえの境遇に同情するとは……」
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:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』のバーサーカー陣営シナリオで、ランスロットに「集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通」と言われて。
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: さすがの英雄王もセイバーに同情を禁じ得なかったようだ。
    
;「我が進む道 それだけが唯一正解の道なのだ!」<br>「聖杯の泥など恐るるに足りんしな!」
 
;「我が進む道 それだけが唯一正解の道なのだ!」<br>「聖杯の泥など恐るるに足りんしな!」
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