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; 人物
 
; 人物
 
: シグルドと融合させられた事で剣士のクラスとなっているが、本来は神殺しの巨人であり、[[神霊]]級の存在。
 
: シグルドと融合させられた事で剣士のクラスとなっているが、本来は神殺しの巨人であり、[[神霊]]級の存在。
:巨人種と呼べるかは不明だが、その巨体から巨人とは呼べる。
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:巨人種と呼べるかは不明だが、その巨体から巨人とは呼べる。山嶺程のサイズはないにもかかわらず、一歩で氷雪の山を砕く。
 
:[[イヴァン雷帝]]のように物理的な災害ではなく、概念的な世界を滅ぼす災害。
 
:[[イヴァン雷帝]]のように物理的な災害ではなく、概念的な世界を滅ぼす災害。
 
:見え方によって規模が変わる怪物である為、正確なサイズは測ろうにも計器が利かない。実際には山嶺程のサイズはない。
 
:見え方によって規模が変わる怪物である為、正確なサイズは測ろうにも計器が利かない。実際には山嶺程のサイズはない。
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:ボーダーの観測機器では測り切れないほどの魔力を持つ。会話の際は魔術による意思伝達を行う。
 
:ボーダーの観測機器では測り切れないほどの魔力を持つ。会話の際は魔術による意思伝達を行う。
 
:剣を使わずとも炎の力を扱え、その超高熱は耐火設計が仕込まれた霊基外骨骼を吹き飛ばす程で、恒星とはいかなくても、それに近い超高熱を秘める不気味さを持つ。
 
:剣を使わずとも炎の力を扱え、その超高熱は耐火設計が仕込まれた霊基外骨骼を吹き飛ばす程で、恒星とはいかなくても、それに近い超高熱を秘める不気味さを持つ。
:山嶺程のサイズはないにもかかわらず、一歩で氷雪の山を砕く。マシュ曰く大気中の散乱で光学的な欺瞞状態で、距離は観測機器や視認でも捉えられない。
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:マシュ曰く大気中の散乱で光学的な欺瞞状態で、距離は観測機器や視認でも捉えられない。
 
:ペーパームーンを用いる事で、空想樹を飲み込み、リソースとすることで自らの霊基を再臨させ、失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。
 
:ペーパームーンを用いる事で、空想樹を飲み込み、リソースとすることで自らの霊基を再臨させ、失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。
 
:また、魂と意思を束縛する悪竜の呪いを使う事ができる。
 
:また、魂と意思を束縛する悪竜の呪いを使う事ができる。
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:単独行動や単独顕現などの特殊な能力を有しているわけではなく、マスターとの契約を解除されると弱体化する。
    
== バリエーション ==
 
== バリエーション ==
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