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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === Fate/EXTRA === | | === Fate/EXTRA === |
− | ;「脆弱にも程がある。魔術師とはいえ、ここまで非力では木偶にも劣ろう。 | + | ;「脆弱にも程がある。魔術師とはいえ、ここまで非力では木偶にも劣ろう。<br> 鵜をくびり殺すにも飽きた。多少の手ごたえが欲しいところだが……<br> 小僧、お主はどうかな?」 |
− | ; 鵜をくびり殺すにも飽きた。多少の手ごたえが欲しいところだが……
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− | ; 小僧、お主はどうかな?」
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| :初登場。この後、攻撃を凌いだ主人公達に、いずれやりあうことを楽しみにしておく、と告げて消える。主人公が女性の場合は「小僧」ではなく「小娘」。 | | :初登場。この後、攻撃を凌いだ主人公達に、いずれやりあうことを楽しみにしておく、と告げて消える。主人公が女性の場合は「小僧」ではなく「小娘」。 |
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− | ;「<RUBY><RB>呵々</RB><RT>かか</RT></RUBY>、そう気構えるな! 今は仕事の外、私用で気ままにブラついているだけよ」 | + | ;「<RUBY><RB>呵々</RB><RT>かか</RT></RUBY>、そう気構えるな! 今は仕事の外、私用で気ままにブラついているだけよ」<br>「うん? そう驚くことか? 当然だろう、儂はそこまで酔狂ではない。何の理もない殺しなどせんよ。<br> まあ、今回の我が主は違うがな! ふむ。確かにユリウスと戦う以上、おぬしの警戒はもっともか。<br> 儂も、確かにあやつと同類だがなあ。いや、出会った人間すべてを殺しては、メシを食うにも困ろうさ!」<br>「おうよ。儂は一戦一殺を心がけておる。一度の戦いでは一人しか殺さぬし、一人は必ず死んでもらう。<br> しかし……やはり、そういう事か。おぬしのサーヴァントはまだ生きているな?<br> 誇るがいい魔術師。おぬしのサーヴァントは中々の腕前だ。一瞬だが儂の拳をずらしおった。<br> 今までの相手より何倍も愉しいぞ。ふむ、あれだな。殺すには惜しい相手、というヤツか。」 |
− | ;「うん? そう驚くことか? 当然だろう、儂はそこまで酔狂ではない。何の理もない殺しなどせんよ。
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− | ; まあ、今回の我が主は違うがな! ふむ。確かにユリウスと戦う以上、おぬしの警戒はもっともか。
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− | ; 儂も、確かにあやつと同類だがなあ。いや、出会った人間すべてを殺しては、メシを食うにも困ろうさ!」
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− | ;「おうよ。儂は一戦一殺を心がけておる。一度の戦いでは一人しか殺さぬし、一人は必ず死んでもらう。
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− | ; しかし……やはり、そういう事か。おぬしのサーヴァントはまだ生きているな?
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− | ; 誇るがいい魔術師。おぬしのサーヴァントは中々の腕前だ。一瞬だが儂の拳をずらしおった。
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− | ; 今までの相手より何倍も愉しいぞ。ふむ、あれだな。殺すには惜しい相手、というヤツか。」
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| :五回戦、アリーナでの不意打ちで主人公の味方サーヴァントが倒れた翌日、校内にて。強敵と当たったことに歓喜する武人らしい一面が垣間見えるが、本人はその後自身を殺人鬼と揶揄している。 | | :五回戦、アリーナでの不意打ちで主人公の味方サーヴァントが倒れた翌日、校内にて。強敵と当たったことに歓喜する武人らしい一面が垣間見えるが、本人はその後自身を殺人鬼と揶揄している。 |
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− | ;「っ……!? おおう、この仕掛けは……! そうか、天地を返しおったな!?」 | + | ;「っ……!? おおう、この仕掛けは……! そうか、天地を返しおったな!?」<br>「大事だ! ははは、いいぞユリウス、あやつらの知己には天仙までいるらしい!<br> これは陰陽自在の八卦炉よ! いやぁ、儂の気功を儂に返すとは、まさに神技! 見よ、おかげで――<br> この通り、我が圏境が破れおった! ここまで神経剄を傷つけられては、三日四日では治るまい!」<br>「逃げ切れずと判断し、自ら出てきたか。その気迫に応じよう。儂は見ての通り、アサシンのサーヴァントよ。<br> そして、よくぞ儂の圏境を破ってくれた。これまでの相手は戦いにすらならなかったからな!<br> おうとも。命の重みに優劣はない、などとは言わん。<br> くびり殺すのならやはり小鼠より虎の首でなくてはな! 儂もまだまだ悪行からは抜け出せん」 |
− | ;「大事だ! ははは、いいぞユリウス、あやつらの知己には天仙までいるらしい!
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− | ; これは陰陽自在の八卦炉よ! いやぁ、儂の気功を儂に返すとは、まさに神技! 見よ、おかげで――
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− | ; この通り、我が圏境が破れおった! ここまで神経剄を傷つけられては、三日四日では治るまい!」
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− | ;「逃げ切れずと判断し、自ら出てきたか。その気迫に応じよう。儂は見ての通り、アサシンのサーヴァントよ。
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− | ; そして、よくぞ儂の圏境を破ってくれた。これまでの相手は戦いにすらならなかったからな!
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− | ; おうとも。命の重みに優劣はない、などとは言わん。
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− | ; くびり殺すのならやはり小鼠より虎の首でなくてはな! 儂もまだまだ悪行からは抜け出せん」
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| :五日目、アリーナにて。透明化が破られるが、むしろそれを待っていたような反応を見せる。 | | :五日目、アリーナにて。透明化が破られるが、むしろそれを待っていたような反応を見せる。 |
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− | ;「くはははははははは!!!! 滾る滾る!! 血が!! 肉が!! やはり武とは生き死にあってのもの! | + | ;「くはははははははは!!!! 滾る滾る!! 血が!! 肉が!! やはり武とは生き死にあってのもの!<br> 年老い、なにを悟った気になっていたのやら――所詮は俺も、血に飢えた<RUBY><RB>窮奇</RB><RT>きゅうき</RT></RUBY>と同じか!<br> いいぞ、若返るようだ! お主らは強い! ここまでのどの敵よりもな!<br> さあ、力比べだ!! 極致のその先を――見せてみろ!!」 |
− | ; 年老い、なにを悟った気になっていたのやら――所詮は俺も、血に飢えた<RUBY><RB>窮奇</RB><RT>きゅうき</RT></RUBY>と同じか!
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− | ; いいぞ、若返るようだ! お主らは強い! ここまでのどの敵よりもな!
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− | ; さあ、力比べだ!! 極致のその先を――見せてみろ!!」
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| :決戦にて。強敵との殺し合いを愉しむ魔拳士としての本性を見せた瞬間。 | | :決戦にて。強敵との殺し合いを愉しむ魔拳士としての本性を見せた瞬間。 |
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− | ;'''「我が八極に二の打ち要らず! フンッ! ハァッ! | + | ;'''「我が八極に二の打ち要らず! フンッ! ハァッ!<br> 七孔噴血……撒き死ねい!!」''' |
− | ; 七孔噴血……撒き死ねい!!」'''
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| :宝具解放。「无二打」。剛打、毒手、二の打ち要らず。 | | :宝具解放。「无二打」。剛打、毒手、二の打ち要らず。 |
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