271行目:
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;「セイバー?そう、とどめを刺しに来たということ……誰の筋書きかは知らないけど、周到なことね。」<br>「目障りよ、セイバー。主諸共消えなさい。」
;「セイバー?そう、とどめを刺しに来たということ……誰の筋書きかは知らないけど、周到なことね。」<br>「目障りよ、セイバー。主諸共消えなさい。」
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: 何者かの罠によって、救おうとしたはずの葛木を殺してしまったキャスター。運悪く、そのタイミングでやってきた士郎とセイバーには彼女が葛木を裏切って殺したと思われた。既に自分の敗北を悟ったキャスターは半ば自暴自棄になり、セイバーを士郎と共に葬り去ろうとするがあっけなく斬り捨てられてしまう。
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: 桜ルートにて、何者かの罠によって、救おうとしたはずの葛木を殺してしまったキャスター。運悪く、そのタイミングでやってきた士郎とセイバーには彼女が葛木を裏切って殺したと思われた。既に自分の敗北を悟ったキャスターは半ば自暴自棄になり、セイバーを士郎と共に葬り去ろうとするがあっけなく斬り捨てられてしまう。
: しかし……この後でキャスターは残酷な仕打ちを受けることになる。
: しかし……この後でキャスターは残酷な仕打ちを受けることになる。
288行目:
288行目:
;「お前、本来のアサシンか!」<br>「これで…満足かしら!?」
;「お前、本来のアサシンか!」<br>「これで…満足かしら!?」
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: 劇場版で新たに追加された台詞。アサシンの様子を見に山門へやってきたが、彼の刀の消滅を目撃する。こちらではアサシンが入れ替わっても契約が続いている展開になっており、事の真相を調べるべく柳桐寺に入るが、そこではマスターが本来のアサシンに倒されていた。
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: 劇場版HFで新たに追加された台詞。アサシンの様子を見に山門へやってきたが、彼の刀の消滅を目撃する。こちらではアサシンが入れ替わっても契約が続いている展開になっており、事の真相を調べるべく柳桐寺に入るが、そこではマスターが本来のアサシンに倒されていた。
: キャスターはすぐさま令呪で従わせようとするが、マスターを人質にされたために宝具で契約を解除する。しかし、すぐに自由になった真アサシンによって葛木共々消されてしまう。
: キャスターはすぐさま令呪で従わせようとするが、マスターを人質にされたために宝具で契約を解除する。しかし、すぐに自由になった真アサシンによって葛木共々消されてしまう。