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2,798 バイト追加 、 2019年7月7日 (日) 02:00
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;アシュヴァッターマン
 
;アシュヴァッターマン
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== ステータス ==
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{| class="wikitable" style="text-align:center"
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|-
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
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|-
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| rowspan="2"|[[アーチャー]] || [[スカンジナビア・ペペロンチーノ]] || B || A || A++ || B || A || A+ || 対魔力:A<br>単独行動:EX<br>憤怒の化身:EX<br>神性:A+ || 魔尼の宝珠:B<br />士道の蹂躙:A<br>至尊の戦士:A+ || style="text-align:left"|
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|-
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| [[主人公 (Grand Order)]] || B || A || A++ || B || A || A+ || 対魔力:A<br>単独行動:EX<br>憤怒の化身:EX<br>神性:A+ || 魔尼の宝珠:B<br />士道の蹂躙:A<br>至尊の戦士:A+ || style="text-align:left"|
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|}
 +
 
==人間関係==
 
==人間関係==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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; 倣薬・不要なる冥府の悲嘆(リザレクション・フロートハデス)
 
; 倣薬・不要なる冥府の悲嘆(リザレクション・フロートハデス)
 
: ランク:B<br />種別:対人宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
 
: ランク:B<br />種別:対人宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
:アスクレピオスが作り出す、死者を蘇らせる蘇生薬。……なのだが、この宝具は『そのもの』ではなく、彼がそれを模倣した薬である。
+
:アスクレピオスが死者を蘇らせる蘇生薬を模倣して作り出した薬。
 
:かつて実際に作成し用いた蘇生薬は、唯一無二の特殊な原材料を用いたものであり、英霊となった今でも宝具として自動的に引っ張ってこられるものではなかった。
 
:かつて実際に作成し用いた蘇生薬は、唯一無二の特殊な原材料を用いたものであり、英霊となった今でも宝具として自動的に引っ張ってこられるものではなかった。
 
:故に通常の聖杯戦争においては、彼はこの模倣蘇生薬を用いることになる。
 
:故に通常の聖杯戦争においては、彼はこの模倣蘇生薬を用いることになる。
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:また、この模倣薬自体もそれなりに貴重なものであり、何度も使えるわけではない。
 
:また、この模倣薬自体もそれなりに貴重なものであり、何度も使えるわけではない。
 
:本物の蘇生の霊薬はサーヴァントの身では作れないが、ゴルゴーンがいれば作成できる可能性がある。
 
:本物の蘇生の霊薬はサーヴァントの身では作れないが、ゴルゴーンがいれば作成できる可能性がある。
:インドの異聞帯ではアスクレピオスがカルデア一行に撃破され死亡した後、この倣薬の効果によって蘇生して復活した。
+
:インド異聞帯ではアスクレピオスがカルデア一行に撃破され死亡した後、この倣薬の効果によって蘇生して復活した。
 
:『Grand Order』では「自身を除く味方全体にガッツを付与[Lv.1]<ref group = "注" name="1回・3ターン">1回・3ターン</ref>&味方全体に毎ターンHPを回復する状態を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&味方全体に弱体無効を付与<ref group = "注" name="1回・3ターン" />」という効果の宝具。
 
:『Grand Order』では「自身を除く味方全体にガッツを付与[Lv.1]<ref group = "注" name="1回・3ターン">1回・3ターン</ref>&味方全体に毎ターンHPを回復する状態を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&味方全体に弱体無効を付与<ref group = "注" name="1回・3ターン" />」という効果の宝具。
 
;真薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
 
;真薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
 
: ランク:EX<br />種別:対界宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
 
: ランク:EX<br />種別:対界宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
:かつてハデスの領域を侵し、ゼウスを怒らせた真なる蘇生薬そのもの。
+
:かつてハデスの領域を侵し、ゼウスを怒らせた真なる蘇生薬。
 
:かなり無茶な状態からでも人や半神を完全に蘇生させる力を持つ。
 
:かなり無茶な状態からでも人や半神を完全に蘇生させる力を持つ。
 
:彼はこれを用いてミノス王の子グラウコス、テセウスの子ヒッポリュトスらを蘇らせたと言われる。
 
:彼はこれを用いてミノス王の子グラウコス、テセウスの子ヒッポリュトスらを蘇らせたと言われる。
 
:この薬の原料はアテナから渡された(アテナはペルセウスから捧げられた)ゴルゴーンの血である。
 
:この薬の原料はアテナから渡された(アテナはペルセウスから捧げられた)ゴルゴーンの血である。
 
:ゴルゴーンの左半身から流れ出た血は人を破滅させ、右半身からの血は人を救済する力があったという。
 
:ゴルゴーンの左半身から流れ出た血は人を破滅させ、右半身からの血は人を救済する力があったという。
:実のところ、ただゴルゴーンから血を採っただけでは上手くいかない。ヒッポリュトスを蘇生させたときには『アルテミスの力を得て為した』とされているため、蘇生薬はこの血に純度の高い(アテナ、アルテミス級の)神の力が込められてこそ初めて完成するものなのだろう。他にも隠し味として必要なものがあるのかもしれない。
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:実のところ、ただゴルゴーンから血を採っただけでは上手くいかない。ヒッポリュトスを蘇生させた時には『アルテミスの力を得て為した』とされているため、蘇生薬はこの血に純度の高い(アテナ、アルテミス級の)神の力が込められてこそ初めて完成するものなのだろう。他にも隠し味として必要なものがあるのかもしれない。
:結局のところ、かつての蘇生薬は彼の医術だけでなく様々な要因と偶然も関与して作り出せたものであって、アスクレピオス本人もこの蘇生薬の作り方について完全にマスターしているわけではないのである。
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:結局のところ、かつての蘇生薬は彼の医術だけでなく様々な要因と偶然も関与して作り出せたものであって、アスクレピオス本人もこの蘇生薬の作り方について完全にマスターしているわけではない。
:―――勿論、だからこそ、彼は今日もその再現に心血を注いでいるのだが。
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:―――勿論、だからこそ、彼は今日もその再現に心血を注いでいる。
:FGOでは基本的に使用されない。
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:『Fate/Grand Order』では基本的に使用されない。
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== メモ ==
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*『Fate』シリーズ初の「純粋な医者」として現界したサーヴァント<ref group = "注">[[シャルル=アンリ・サンソン|サンソン]]は「処刑人」、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]は「錬金術師」、[[ナイチンゲール]]は「看護婦」として現界している。]</ref> 。
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*デザインを担当した悌太氏はアスクレピオスを含めた「ユガ・クシェートラピックアップ召喚2」に登場したサーヴァントを全員入手できた模様<ref group = "出">[https://twitter.com/88_taho/status/1142376600790372352 悌太Twitter2019年6月22日19:19]</ref>。
    
;アルジュナ〔オルタ〕
 
;アルジュナ〔オルタ〕
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== 真名:アルジュナ〔オルタ〕 ==
 
== 真名:アルジュナ〔オルタ〕 ==
:アルジュナ〔オルタ〕。人を捨て、地を捨て、神に成り、天へと果てた。完全にして完璧な世界のために君臨する、滅ぼしの神。
+
:人を捨て、地を捨て、神に成り、天へと果てたアルジュナ。完全にして完璧な世界のために君臨する、滅ぼしの神。
    
:インド神話において、全てを終わらせ再び始める限りなく神に近い英雄が存在する。
 
:インド神話において、全てを終わらせ再び始める限りなく神に近い英雄が存在する。
:その彼から滅びの権能を譲り受けたのが異聞帯サーヴァント、アルジュナ・オルタである。
+
:その彼から滅びの権能を譲り受けたのが異聞帯のサーヴァント、アルジュナ・オルタである。
 
:彼は代償として、人格を失いかけていたが生来の英雄としての自我が、どうにか彼を機械的な存在になることを妨ぐことができた。
 
:彼は代償として、人格を失いかけていたが生来の英雄としての自我が、どうにか彼を機械的な存在になることを妨ぐことができた。
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:その忠誠の形が果たして「マスターの望む形」であるかどうかは定かではないが……。
 
:その忠誠の形が果たして「マスターの望む形」であるかどうかは定かではないが……。
   −
== メモ ==  
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== 名台詞 ==
*バーサーカークラス以外にもランサー、ライダーのクラス適性も持つが、どのクラスの召喚でも「狂化」のスキルがついてくる異質のサーヴァント。
+
; 「よっしゃじゃあ兵士は10点 女子供は3点 サーヴァントは100点でどうよ? マスター!!」
 
+
: 腕と令呪を無くした間桐少佐を小脇に抱え、殺戮を開始するべく放たれる言葉。
 +
: 異常なまでに凶暴で残虐、野蛮な彼の性格を端的に表す一言。一応マスターをはっきり認識しているとか、女子供はポイントを低くしている等はあるが、殺人をゲーム感覚で楽しもうとしている辺り到底フォローしきれないレベルの畜生ぶりである。
 +
: 『Fate/Grand Order』では戦闘開始時の台詞として採用されているが「兵士」を「あれ」、「女子供」を「弱そうなの」と若干異なるニュアンスになっている。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
: 『オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019』の開催に伴い期間限定サーヴァントとして実装。
 
: 『オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019』の開催に伴い期間限定サーヴァントとして実装。
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== メモ ==
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*バーサーカークラス以外にもランサー、ライダーのクラス適性も持つが、どのクラスの召喚でも[[清姫|「狂化」のスキルがついてくる]]異質のサーヴァント。
    
;長尾景虎
 
;長尾景虎
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;人物
 
;人物
 
:'''織田信長'''
 
:'''織田信長'''
:アヴェンジャークラスの召喚だが、状態としてはアーチャー時での召喚に近しい<ref group = "注">本来の信長の霊基に最も近しい形の信長。厳密には異なるが、便宜上そのように評する。</ref>。
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:アヴェンジャークラスの召喚だが、状態としては[[織田信長|アーチャークラス]]での召喚に近しい<ref group = "注">本来の信長の霊基に最も近しい形の信長。厳密には異なるが、便宜上そのように評する。</ref>。
 
:しかし神仏衆生の敵としてその身に宿す数多の民衆の恐怖と怨嗟の業は、いかに英霊といえど元はただの人間である霊基には収まり切らず、再臨を重ねるごとに「更なる信長の可能性」を開いてしまっている。
 
:しかし神仏衆生の敵としてその身に宿す数多の民衆の恐怖と怨嗟の業は、いかに英霊といえど元はただの人間である霊基には収まり切らず、再臨を重ねるごとに「更なる信長の可能性」を開いてしまっている。
 
:「数多の可能性」と言えば聞こえはいいが、その果てに待つものは「拡散による意味消失」である事を信長自身は気付いてはいるが、口にはしない。
 
:「数多の可能性」と言えば聞こえはいいが、その果てに待つものは「拡散による意味消失」である事を信長自身は気付いてはいるが、口にはしない。
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:'''魔王信長'''
 
:'''魔王信長'''
 
:あらゆる信長の可能性から最も遠く、最も深淵に近しい信長。
 
:あらゆる信長の可能性から最も遠く、最も深淵に近しい信長。
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:神仏を否定するものではなく「人の可能性は人のもの、神仏は尊びこそすれ頼むものではない」という信長の信念を示す姿。
    
;能力
 
;能力
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| [[アヴェンジャー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || B || C || C || B || B || A- || 復讐者:B-<br />忘却補正:E<br />自己回復(魔力):C || 是非もなし:A-<br />夢幻の如く:B<br />第六天魔王:EX|| style="text-align:left"|
 
| [[アヴェンジャー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || B || C || C || B || B || A- || 復讐者:B-<br />忘却補正:E<br />自己回復(魔力):C || 是非もなし:A-<br />夢幻の如く:B<br />第六天魔王:EX|| style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
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==[[宝具]]==
 
==[[宝具]]==
 
;波旬変生・三千大千天魔王(はじゅんへんじょう・さんぜんだいせんてんまおう)
 
;波旬変生・三千大千天魔王(はじゅんへんじょう・さんぜんだいせんてんまおう)
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:第六天魔王を自称し、あらゆる時代の信長に対する恐怖と畏敬の念に焼き焦がれたその体は虚ろにして強大、真の魔王ともいうべき存在に変生している。
 
:第六天魔王を自称し、あらゆる時代の信長に対する恐怖と畏敬の念に焼き焦がれたその体は虚ろにして強大、真の魔王ともいうべき存在に変生している。
:しかし根源的には神仏を否定するものではなく「人の可能性は人のもの、神仏は尊びこそすれ頼むものではない」という信長の信念を示す姿。
   
:無辜の怪物に近い状態だが、神仏の敵となり苛烈な生を衆生に強いる反英雄としての魔王信長の在り方は、最終的には仏法の味方となるともいわれる天魔の在り方に近しい。
 
:無辜の怪物に近い状態だが、神仏の敵となり苛烈な生を衆生に強いる反英雄としての魔王信長の在り方は、最終的には仏法の味方となるともいわれる天魔の在り方に近しい。
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|EX||[[魔王信長]]||アヴェンジャー||
 
|EX||[[魔王信長]]||アヴェンジャー||
 
|}
 
|}
      
=== 精神汚染(兜) ===
 
=== 精神汚染(兜) ===
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===[[二つ名]]===
 
===[[二つ名]]===
 
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 +
;まじんさん
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:[[沖田総司〔オルタ〕]]。公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』で呼称。
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;バケツメットの戦国DQN
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:[[森長可]]。公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』で呼称。
 +
;アダルトノッブ
 +
:[[魔王信長]]。公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』で呼称。
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;越後の龍
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:[[長尾景虎]]。
 +
;ぐんしん!
 +
:[[長尾景虎]]。公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』で呼称。
 +
;<RUBY><RB>妙漣寺鴉郎</RB><RT>みょうれんじあろう</RT></RUBY>
 +
:[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]]。本名。
 
;神たるアルジュナ
 
;神たるアルジュナ
 
:[[アルジュナ〔オルタ〕]]。
 
:[[アルジュナ〔オルタ〕]]。
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