メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.145.161.199
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
死界魔霧都市 ロンドン
(編集)
2019年7月13日 (土) 15:42時点における版
602 バイト追加
、
2019年7月13日 (土) 15:42
→登場人物
83行目:
83行目:
:他の二人である「P」「B」とは違い、少なくとも彼はこの時代の人間である。
:他の二人である「P」「B」とは違い、少なくとも彼はこの時代の人間である。
:第四の特異点を完全破壊するために魔霧による英国全土の浸食を目論んでいる。
:第四の特異点を完全破壊するために魔霧による英国全土の浸食を目論んでいる。
−
:[[魔神柱]][[バルバトス]]
に変身し、アングルボダの元へやってきた主人公たちと戦ったが敗北し、人間体に戻った後に最後の一手として狂化を齎す一文を追加された英霊召喚の呪文を唱え、狂化に似たスキルが付与されたニコラ・テスラを召喚した。詠唱は一部だけで完全な呪文ではなかったが、魔霧が魔法陣や残りの呪文の肩代わりをした。
+
:[[魔神柱]][[バルバトス]]
に変身し、アングルボダの元へやってきた主人公たちと戦ったが敗北し、人間体に戻った後に最後の一手として狂化をもたらす一文を追加された英霊召喚の呪文を唱え、狂化に似たスキルが付与されたニコラ・テスラを召喚した。詠唱は一部だけで完全な呪文ではなかったが、魔霧が魔法陣や残りの呪文の肩代わりをした。
:呪文を唱えた直後にモードレッドに斬り殺された。
:呪文を唱えた直後にモードレッドに斬り殺された。
95行目:
95行目:
:アングルボダの介入により操られ、主人公たちと戦った。
:アングルボダの介入により操られ、主人公たちと戦った。
:高名な碩学で、史実では数十年前に死亡している筈だが何故か健在であり、王立協会にも論文を寄稿している。去年や今年の新聞にも発明品が載っている。
:高名な碩学で、史実では数十年前に死亡している筈だが何故か健在であり、王立協会にも論文を寄稿している。去年や今年の新聞にも発明品が載っている。
−
:サーヴァントのネロが召喚されたことで特異点のネロが消滅しているため、おそらく同じ理屈で生きているバベッジは消滅していると思われる。
;[[メフィストフェレス]]
;[[メフィストフェレス]]
106行目:
105行目:
:主人公や一足先に召喚され事態の打開に動いていたモードレッドを「情報抹消」のスキルとともに翻弄した。
:主人公や一足先に召喚され事態の打開に動いていたモードレッドを「情報抹消」のスキルとともに翻弄した。
:籠城状態だったロンドン警察庁を襲撃して皆殺しにした。パラケルススに「母かも知れない」と唆されて主人公たちと戦闘を行い、敗北して消滅した。
:籠城状態だったロンドン警察庁を襲撃して皆殺しにした。パラケルススに「母かも知れない」と唆されて主人公たちと戦闘を行い、敗北して消滅した。
+
+
;[[ニコラ・テスラ]]
+
:マキリ・ゾォルケンに狂化に似たスキルが付与されて召喚されたサーヴァント。
+
:ロンドンに充分な量の魔霧が満ちた後に英霊召喚された。アングルボダで増幅した聖杯の魔力である魔霧を彼に集中されており、神代の領域の力を手にしている。召喚の際の爆発的な魔力だけで主人公たちは全員吹き飛ばされ瓦礫の下敷きになるほど。彼が自動的に周囲へもたらす強力な雷電は、瞬時に魔霧を活性化させる性質がある。
+
:魔霧の特に集積している地帯に移動すると、ロンドンの異常事態は爆発的に拡大してしまい、被害はロンドンだけではなくブリテン島全域に及ぶ。
;[[ナーサリー・ライム]]
;[[ナーサリー・ライム]]
イルステリア
10,730
回編集