差分
→スキル
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || アーチャー ||
| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || バーサーカー ||
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=== 千里眼(超越) ===
=== 千里眼(超越) ===
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || アーチャー ||
| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || バーサーカー ||
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=== 魂の灯火 ===
=== 魂の灯火 ===
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || アーチャー ||
| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || バーサーカー ||
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=== 神性 ===
: アルジュナ〔オルタ〕はインド異聞帯において、あらゆるインドの神性を取り込み「超統合神性」となったことで、変質前のBランクから規格外のEXランクにまで到達している。
: アシュヴァッターマンは破壊神シヴァの半化身であり、もう半分が冥界神ヤマと貪欲と怒りで構成されていることから、非常に高いA+ランクを得ている。
: アスクレピオスはアポロンの子であり、死後は「蛇遣い座」として天に召し上げられている。
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| EX || [[アルジュナ〔オルタ〕]] || バーサーカー ||
=== 狂化 ===
=== 狂化 ===
: 「[[バーサーカー|狂戦士]]」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
: 「[[バーサーカー|狂戦士]]」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
:謎のヒロインX〔オルタ〕は課せられた使命から遠ざかり、今やバーサーカーらしさはすっかり鳴りを潜めている。
:謎のヒロインX〔オルタ〕は課せられた使命から遠ざかり、今やバーサーカーらしさはすっかり鳴りを潜めている。
:ポール・バニヤンは理性より自己の存在基盤が狂っており、伝承において自身が男性として語られたのか、女性として語られたのか思い出せなくなっている。『マンガで分かる!Fate/Grand Order』では、ちゃんと話が通じて可愛いが、整地厨なのでやはり正気ではないとされる。
:ポール・バニヤンは理性より自己の存在基盤が狂っており、伝承において自身が男性として語られたのか、女性として語られたのか思い出せなくなっている。『マンガで分かる!Fate/Grand Order』では、ちゃんと話が通じて可愛いが、整地厨なのでやはり正気ではないとされる。
:セイバーのフランケンシュタインはしゃべるの、めどい。
:セイバーのフランケンシュタインはしゃべるの、めんどい。
:バーサーカーのマグニは戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。
:バーサーカーのマグニは戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。
:ランサーの茨木童子は霊基が変わっても残ってしまったバーサーカー時のクラス別スキルだが、鬼としての種族特性とも合わさったモノであるため、例外的に制御が可能。制御中は理性が存在し、落ち着いて会話もできる。
:ランサーの茨木童子は霊基が変わっても残ってしまったバーサーカー時のクラス別スキルだが、鬼としての種族特性とも合わさったモノであるため、例外的に制御が可能。制御中は理性が存在し、落ち着いて会話もできる。
:アルジュナ〔オルタ〕は新しい時代を始めるため、全ての邪悪を断つことを決意した。その代償として、人間性をほぼ失っている。霊基が変化することにより、狂化も変動する。
:アルジュナ〔オルタ〕は新しい時代を始めるため、全ての邪悪を断つことを決意し「終末もたらす者」から神性と権能を授かった代償として、人間性をほぼ失っている。霊基が変化することにより、狂化も変動する。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカードの性能をアップ」という効果のパッシブスキル。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカードの性能をアップ」という効果のパッシブスキル。
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