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長尾景虎
(編集)
2019年7月16日 (火) 13:11時点における版
864 バイト追加
、
2019年7月16日 (火) 13:11
→イベント
149行目:
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=== イベント ===
=== イベント ===
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;「そなたの成さんとする大業、我が身の全てを賭けるに些かの不足なし!」
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: 『ぐだぐだファイナル本能寺』で、弱き者でありながら目に見える全てを救おうとする、そんな主人公の理解できない行動に対して。
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: 周りの者を頼りにする姿を『弱く哀れ』『無様で見苦しい』『傲慢で不遜』と嗤いながらも、最後は晴れ晴れとした表情で、共に成すことを宣言した。
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: なお再契約後、マイルームで絆Lvを最大にした際にも、ほぼ同じようなことを語っており、本人の中では大事な『区切り』らしい。
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;「……………兄上、」<br>「景虎はようやく人の何たるかが分かった気がします。」
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: 同上。答えを得た景虎の、積年の思いから出た言葉。
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;「姫鶴飛んで、山鳥遊ぶ……、<br/> 谷切り結び、五虎退かば……、<br/> 祭剣まつりて、七星流る……、<br/> 松明照らすは、毘天の宝槍……、」
;「姫鶴飛んで、山鳥遊ぶ……、<br/> 谷切り結び、五虎退かば……、<br/> 祭剣まつりて、七星流る……、<br/> 松明照らすは、毘天の宝槍……、」
:『ぐだぐだファイナル本能寺』の終盤、摩玖主大本尊に対して宝具を使用しながら。
:『ぐだぐだファイナル本能寺』の終盤、摩玖主大本尊に対して宝具を使用しながら。
Ken
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